【英会話力の向上に特化!】本当に英会話に役立つ”瞬間英作文系の本”厳選6冊まとめ

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は、本当に英会話のために役に立つ瞬間英作文系の本の紹介をしたいと思います。

ここでいう”瞬間英作文系”とは、英語の本の中に例文読み上げCDが付属し、その内容が以下の様に

【僕が考える瞬間英作文の定義】

  1. 日本語の文章読み上げ
  2. その日本語の文章の英文が流れる
  3. ①と②の繰り返し

というCD付きの英語参考書をぼくは、”瞬間英作文系”と定義しております。

今日はこの瞬間英作文系の本の中でも選りすぐりの6冊を紹介していきます。

ではどうぞ!

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例文の数が多いだけで、使えない文章ばかりの本を買ってはいけない!

瞬間英作文系の本を紹介する前に、どうしてもひとこと言っておきたいことがありまして、それは

例文の中身がなく、例文の量だけいっぱい詰め込んでる瞬間英作文系の本が増えてる

と思うことなんですね。

しかも、なぜかアマゾン評価も高いあまり良くない本もあったりして、色んな人が買ってやっちゃってるんだろうなと思うと、余計に気がめいるわけで…

結局、人間の時間は有限ですので、フレーズの量が多いだけの本に時間を費やすのは人生の無駄だと、ぼくは根っこの所で思っています。

利用頻度が高く、言い回しが聞きやすいフレーズ”をどれだけ覚えられるかって大事ですよ。

ですので、この記事で紹介するのは

例文の数も厳選されていて、本当に英会話が話せるようになるための効率的な教材だけです。

それだけは言わせておいてください。

※①~③まではお馴染みの森沢先生の教材紹介であまり面白くない(語順を学ぶためにあまり自然な英語でない)ですが、④から隠れた名著紹介になるので最初だけ我慢してくださいね汗

①森沢洋介著『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』(青色の本)【ペレ出版】

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瞬間英作文系の本の元祖です。

まずはこの本を完璧にしなければ、何も始まらないといえるくらい、徹底的に基礎から学べるので、瞬間英作文系の本の一冊目におススメです。

中学一年生のThis is ~系の文章から始まり、段々と表現が難しくなっていくスタイルに加えて、例文の数も多いので、英語の語順に慣れることが可能となる一冊です。

【付属の音声CDの構成】

①:日本語の文章が読み上げられる

②:2秒くらいの無音で、考えるためのポーズの時間が入る

③:①の文章の英訳の英語音声が読み上げられる(スピードは、ネイティブと比較してもゆっくり目)

※以下、①~③繰り返し

【総評まとめ】

自然な【日本語音声→2秒くらい無音→英語音声】の一番標準的な瞬間英作文の読み上げパターンとなっていて、入門編として非常に使いやすい出来です。この本をやってみてダメなら英語勉強をやめた方がいいんじゃない!?と言えるような本でもあるので、英語勉強の踏み絵的な本として使用するのも実はオススメです笑。

②森沢洋介著『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』(緑の本)【ペレ出版】

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この緑の本は、上で紹介した①の青本の後にやるのが効果的です。

①の本との違いはズバリ

『中学一年・二年・三年の文章がごちゃ混ぜに入っていてレベルが上がってる。』

というこの一点です。

①の青本は、This is ~を学ぶ時は、This is~とかThat is ~とかの似たような文章ばかり出てくるのですが、この緑の本はすべての文章がごちゃ混ぜになっていて、レベルも高くなっています。

文章自体のレベルは、中学生止まりなので、青本とそれほど変わりません。

あくまで、いろいろなレベルの文章がミックスされているため難しいというだけの話です。

正直、青本だけでも良いとおっしゃる方も結構います。

しかしぼくは、基礎がグラついていると結局何も上には築けないと思っている人間ですので、この緑の瞬間英作文もやっておいたほうがいいと思います。

青だけでは、基礎構築の絶対数が足りませんよ。

【付属の音声CDの構成】

①:日本語の文章が読み上げられる

②:2秒くらいの無音で、考えるためのポーズの時間が入る

③:①の文章の英訳の英語音声が読み上げられる(スピードは、ネイティブと比較してもゆっくり目)

※以下、①~③繰り返し

【総評まとめ】

自然な【日本語音声→2秒くらい無音→英語音声】の一番標準的な瞬間英作文の読み上げパターンとなっています。基本的には青の瞬間英作文と同じですが、こちらの本は書いてある文章のレベルがバラバラに配置してあるため、青よりもレベルが高く、より自然に英会話力が鍛えられます。オススメは、青の瞬間英作文が一冊余裕で出来るようになった後に使用するのがオススメです。

③森沢洋介著『おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』(白の本)【ペレ出版】

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正直、この本を入れるかどうかは、ぼく自身迷いました。

この本の評価や賛否でよくあるのが『こんな何冊も瞬間英作文の本をやる必要があるのかどうか?』という事です。

正直そこまでやる必要はないと思っているのですが、ただ一点言いたいことがありまして、それは↓

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CDが二枚付くいわゆるボリュームがある本なんですね。この白本は、全部合わせて70単元もページがあります。

ちなみに、②で紹介した緑の本は40単元しかありません。

約、緑の本の2倍の分量です。

『そんな多くの量を瞬間英作文でやったら、時間がもったいない』と感じる方もいるかと思います。

しかし、①の青本と②の緑の本を終えた段階で、この③の白本を行うと、ほとんど間違わずに答えが出せるようになっています。

ですので分量はあまり関係なく、実際にこの③の白本はすぐにマスターする事ができるでしょう。

【付属の音声CDの構成】

①:日本語の文章が読み上げられる

②:2秒くらいの無音で、考えるためのポーズの時間が入る

③:①の文章の英訳の英語音声が読み上げられる(スピードは、ネイティブと比較してもゆっくり目)

※以下、①~③繰り返し

【総評まとめ】

自然な【日本語音声→2秒くらい無音→英語音声】の一番標準的な瞬間英作文の読み上げパターンとなっています。多くの人が『この白い本までやる必要がない!』と仰いますが、青・緑の瞬間英作文の本を完璧に仕上げた人が白本を行うと、楽勝に英語の文章を簡単に作れるようになっている自分がいるので、正直この本を行う事は全く苦行ではなくなっています。本当に感動しますよ笑。そういった自分の成長に気付くためにこの本を行うのは、ぼくはアリだと思います。

④意味の通る英会話の語彙を増やすためにオススメの本がこちら!

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ここからはかなりマニアックで、なぜか知っている人が少ない名著を紹介していきます。

そして今回の記事の中で、一番紹介したい本こちらの英文法の本になります。

この本のなにが優れているかと言うと、それは

『別冊で”暗記用例文300”という瞬間英作文系の本が付いてくる』事なんですね!

それがこちら↓

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上の写真の様に、瞬間英作文をするため(日本語音声→英語音声)のCDも付いています。

この例文300という本で、何が学べるかざっくりと言うと

森沢洋介の瞬間英作文をやって、英会話表現が不自然に教科書的になってしまったのを、ネィティブが使うような自然な英語に変えていくための最短距離を走らせてくれる本

なんですね。

①②③で森沢洋介さんの瞬間英作文だけを学んだ状態の英語力というのは、語順は合っているけどネイティブが言わないようなどこか教科書的なかなり不自然な英語です。

それをこのロイヤル英文法は修正させてくれるのです。しかも、瞬間英作文形式で!

【例文300の冊子内のひとつの例文例】

一例をあげると
皆さんは、『日本の首都はどこですか?』を英語にできるでしょうか?

多くの人は

Where is a capital of Japan?

とか

Where is a capital in Japan?

という文章を

作ってしまうと思います。

こういう日本人が間違いやすい所をちゃんと指摘した上で『whereは使わない事。whatを使うのが自然!』という形で『What is the capital of Japan?というのが最も自然な英語だよ。』と、こう教えてくれるわけです。

こういったかゆい所に手が届く英文が瞬間英作文方式(日本語→英語)で300も入っています笑。

もう、ありがた過ぎますよ笑。

また、森沢洋介関連の本だと、高校で習う過去完了とかの中学レベル以上の表現は学べないのですが、そういった難しい単元は、この本の300個の例文にちゃんと含まれています。

ですので、中学以上の内容も補完してくれる役割もこの本は担ってくれます。

そして、実際の書籍部分も『自然な英語を話すことに特化したフォレストみたいな文法書』で、かなり丁寧で、すごく分厚いです笑↓(DUOの三倍くらい笑)

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中古よりも新品が断然おススメです。(中古は書き込みが多そうなので…)

(なぜアマゾン評価が18くらい(※2016年5月30日現在)しかないのかが本当にわからない隠れた名著です。絶対オススメ!!

【付属の音声CDの構成】

①:日本語の文章が読み上げられる

②:2秒くらいの無音で、考えるためのポーズの時間が入る

③:①の答えとなる英語音声が”ゆっくり”と読まれる

④:③で流れた英語音声が、今度はネイティブ並みのスピードで読まれる

※以下、①~④繰り返し

【総評まとめ】

【日本語音声→2秒くらい無音→英語音声がゆっくりと流れる→2秒くらい無音→英語音声が速いスピードで流れる】という、森沢さんより丁寧な読み上げパターンとなっています。正直な話、持ってるか持ってないかで他人との英会話力がグンッと差がついてしまう本。こんな良書があまり評価されずに埋もれてるなんて日本はおかしいレベルの良書です。せっかくこの記事を見てくれたのだから、是非ともこの本だけは覚えて帰ってくださいね。

最後に注意があるのですが、このロイヤル英文法は、旧書籍ver.は、瞬間英作文形式の例文300の別冊付録書籍が付かないので、買うなら必ず最新版を買いましょう!

一応以下の本が、別冊付録が付く書籍になります。

『英会話 超リアルパターン500+[MP3音声付]』【ペレ出版】

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すみません、使い込んでカバーが無くなってしまったのですが、一応右の青い本です。

ペレ出版は、瞬間英作文系の本に定評があるのかもしれませんね。

無名の本ですが、韓国でベストセラーになって日本に上陸したのが本書。

ポジション的には、森沢洋介さんの瞬間英作文に物足りなくなった人が次にやるくらいのレベルになります。

森沢さんの本からさらに進んで、もう少し細かいニュアンスの言葉を話せるようになれます。

【付属のCDの注意】

この書籍にはCDが付いていますが、音楽CDではなくMP3なので、パソコンにしか音声データを入れられません。そこだけは注意してください。

本書の構成はまず、ひとつの言い回しを取り上げて

例えば

There is no need to ~

だとしたら、その言い回しを含んだ文章が5個書かれています。

ex.

There is no need to worry about it.

その事を心配することはない。

こういうのが5個書かれていて、この文章を使って瞬間英作文の練習ができます。

そのあとに、3,4行くらいの『There is no need to~』を含んだ会話文が読まれます。

(これらの会話文は正直微妙かな…)

ここまでが1パターンとすると、この本の中には合計200パターンの言い回しで構成されているので、かなりボリュームがあります。

【付属の音声CDの構成】

①:トピックテーマの英語音声が読み上げられる(例:『There is no need to ~』などの使えるフレーズクラスタ)

②:①で読まれた英語音声の日本語音声が流れる(例:『~する必要がない』という日本語音声)

③:以下、『There is no need to ~』を含んだ5個の文章で瞬間英作文の練習が始まる

④:例:『急ぐことはない』と日本語で読まれる→『There is no need to hurry.』という英語音声がすぐに流れる。

⑤:④みたいな文章が5個繰り返される

⑥:『There is no need to ~』のクラスタを用いた3,4行くらいの英語音声だけの会話文が流れます

※以下、①~⑥が200単元繰り返し

【総評まとめ】

瞬間英作文の練習が出来る③~④は本当に使えます。ただし、【日本語音声→間髪入れずに英語音声が流れる】という、森沢さんみたいに2秒くらいの考える時間を与えてくれないので、少し上級者向けです。英語音声のスピードは、ネイティブよりも少し遅めで日本人にはちょうど良いスピード感で、勉強しやすいです。

⑥『英会話 超リアルパターン500+【ビジネス編】[MP3音声付]』【ペレ出版】

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こちらは⑤で紹介した本のビジネス英語版です。

写真左の緑の本です。

正直な話、ぼくはこの本を勉強していないのですが、ビジネス英語を瞬間英作文で勉強できる本は、実はかなり少ないので、ここで紹介させていただきました。

日常会話だけでしたら、正直この本はいらないと思います。

※付属の音声CDの構成は、基本的に⑤の英会話超リアルパターンと同じになります。

入門者・上級者共に本当に効果のある瞬間英作文の本の紹介でした!

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いかがだったでしょうか?

本当は、スティーブ・ソレイシィの本とか色々紹介したかったのですが、今回はあくまで『瞬間英作文系のおすすめ本』をまとめてみました。

(ソレイシィさんが瞬間英作文系の本を作ってくれたら一番良いんだけど笑)

今後も、英会話に特化した役に立つ本をバシバシまとめて紹介していこうと思いますのでお楽しみに!

ではまた!

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