どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。
今日は、『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』というタイトルのこちらの本

こちらで紹介している完全無欠コーヒーを作るために必須である
『完全無欠コーヒー用のブレンダー・ミキサー』のオススメ品
を紹介しようと思います。
正直言うと、ブレンダーの紹介記事を書く予定はなかったんですね笑
しかし先日(2016年6月)、『他の人はどんなブレンダーを使っていて、紹介しているのかなぁ…』と思い立ち検索してみると…
これがまぁひどい商品ばかりだったんですね汗
と言いますか、紹介している商品の性能がひどいというわけではなく(※性能だけ見れば紹介してるだけあってなかなかの物)、『毎日完全無欠コーヒーを飲む人の手間とか扱いやすさを一切考慮していないただのミキサーばっかり』といったオススメが多かったんですね…(-_-;)
要は、完全無欠コーヒーのミキサーブレンダーとして考えた時に扱いにくいものばかりなんですよ。
(おそらく、業者が完全無欠コーヒーを実行せずに書いている記事だから、深い所での知識が皆無なんだと思います…(-_-;))
そして今日、ぼくが紹介するミキサーは間違いなく『完全無欠コーヒー用』と言っても良いほど、完全無欠コーヒーに打ってつけのミキサーとなっております。
この記事では、自分が紹介する完全無欠コーヒー用のブレンダーが
『なぜ他の人の紹介するよりミキサーより優れているのか?』
という事を中心に、ひとつのブレンダーを紹介していこうと思います。
また、完全無欠コーヒーを作った事がない人にとっても、役に立つ情報(ブレンダーは洗うのが簡単なものにしないとダメだよとか、あんまり大きいのは買っちゃダメ等)も出していく予定なので、期待していてください。
ではどうぞ!
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この記事の目次
- 1 他の人が紹介しているブレンダーは結局、毎朝の忙しい時間にコーヒーを飲むんだって事が全然わかっていない!
- 2 ダメな商品の欠点を見たことで見えてくる理想の完全無欠コーヒー用ブレンダーミキサー!
- 3 ぼくが見つけた無駄な機能がなく洗浄も簡単な完全無欠コーヒー用のブレンダーミキサーがこちら!
- 4 完全無欠コーヒーにうってつけのブレンダーの使い方!
- 5 メリットその①:コップ感覚で洗う事が出来るので、後片付けがメチャクチャ簡単!!
- 6 メリットその②:コップよりちょっと大きいくらいの大きさなので、食器乾燥機で洗うこともできる!
- 7 メリットその③:泡立て器の洗浄も簡単に水洗いできる!
- 8 メリットその④:コップに注ぎ口が付いているので、混ぜた後かんたんに注げる!
- 9 実際にコーヒーとMCTオイルとバターをカップに入れて、使ってみるとこんな感じになります!
- 10 完全無欠コーヒー用のブレンダーは、この商品がオススメ!
- 11 【※追記】白のブレンダーが廃盤になった可能性があるので、正規価格で買いやすい他のカラーのブレンダーも紹介しておきます!
- 12 【バターの保存とカットはコレがオススメ!!】自分が愛用しているバターケースがこちら!!
- 13 【※記事後記 3年前の自分へ向けて※】グラスフェッドバターから得られた3つの気付きについて振り返る
- 14 【※追記】糖質制限中のコーヒーやバターについてのまとめがこちら!
他の人が紹介しているブレンダーは結局、毎朝の忙しい時間にコーヒーを飲むんだって事が全然わかっていない!
この下に多くのサイトが完全無欠コーヒー用にオススメしているブレンダーを貼ります(※2016年6月時点)
主にこのふたつですね。
『このふたつがなぜ良くないか?』について少しばかり語らせてください。
※この商品が良くない商品というのではなくて、“完全無欠コーヒーには向かない”という意味での良くないという意味合いです。
欠点その①:ゴムパッキンや刃がついていたり、部品も多いので、後片付けがかなり大変になってしまう。
朝の仕事前って誰でも時間がもったいなく思いますよね?
そんな貴重な時間を、完全無欠コーヒーを飲み終わった後に、刃を洗って、ゴムパッキンを外して洗って、コップ部分も洗って、食洗器にはもちろんかけられなくて…みたいのってつらくないですか?
しかもそれが毎日続くなんて考えたくはないはずなんですね。
後片付けに時間がかかるのは絶対に欠点となります。
欠点その②:コーヒーとオイルが混ざればいいだけなのに、刃なんていらないし、紹介しているブレンダーの値段が高すぎる。
こういうブレンダーミキサーを買って、その後、完全無欠コーヒーの生活をすぐにやめてしまう事態になってしまった時、こういったミキサーを買ったことが無駄になってしまいますよね?
そういった点からも、こういう備品は安ければ安いほどいいのだと思います。
いつまで続けるかわからないのだから、安いのを買うのが一番です。
それに、コーヒーとオイルを混ぜるのに、“刃”なんて絶対に必要ありません。
他の人が紹介しているミキサーの欠点まとめ
以上をふまえて、他の人が紹介しているミキサーの欠点を簡単にまとめるとこうなります。
【他の人が紹介しているミキサーを完全無欠コーヒー用として使用する事の欠点】
- 刃やゴムパッキンなど、後片付けで洗わなくてはいけないものが多いため、毎朝の貴重な時間が奪われてしまう。
- コーヒーとオイルを混ぜるだけなのに、“刃”はいらない。どれも過剰装備で値段も高めである。
このふたつですね。
ダメな商品の欠点を見たことで見えてくる理想の完全無欠コーヒー用ブレンダーミキサー!
これまで書いてきたように『多くのサイトが紹介している完全無欠コーヒー用ミキサー・ブレンダーの欠点』を洗いざらい出したおかげで、ぼくなりの理想のブレンダー像を出すことが出来たので、ここにまとめておきます。
【完全無欠コーヒーに使える理想のミキサーブレンダー像】
- 無駄な刃やゴムパッキンは不要で、コップ感覚で簡単に洗う事ができ、食器乾燥機でも使う事が出来る事
- 完全無欠コーヒーが合わなかった人のために、ブレンダーもできるだけ安い方がいいので、出来るだけ安い価格で販売している事
このふたつですね。
要は『朝の貴重な時間を洗う時間で無駄にしなくて、出来るだけ安いブレンダーが良い』という事が一番重要でしょう。
毎日続ける事ですからね。
ぼくが見つけた無駄な機能がなく洗浄も簡単な完全無欠コーヒー用のブレンダーミキサーがこちら!
ぼくが見つけ、実際に使っているブレンダーがこちらになります。

こちらの商品は、ハッキリ申し上げて…
上記したメリットを全て満たしているブレンダー
となります。
それではまずは、このブレンダーの混ぜ方から紹介していきましょう!
どうぞ!
完全無欠コーヒーにうってつけのブレンダーの使い方!
使うのがこちらのクリーマ泡立て器になります↓

この持ち手の所に電池が入っていて、スイッチを押すことで先っぽが振動し、中身を混ぜていくような仕組みになっています。
付属のコップと組み合わせるとこんな感じに↓

自動泡立てクリーマーの先っぽが、下のカップの底までつかないので↓

泡立て器が下のカップ部分を傷つけない仕様になっています。
お次は、この商品のメリットについて順番に説明していきます。
メリットその①:コップ感覚で洗う事が出来るので、後片付けがメチャクチャ簡単!!
この商品は、基本的にほとんどコップのような感じで使う事が出来ます。

上にかぶせてある白いふたのパーツも取り外すことができますし↓


完全無欠コーヒーを作ったあとは、普通の食器感覚でスポンジで洗えばいいだけなので、後片付けが30秒くらいで終わります。

こんな風にスポンジで洗うだけです。

そして、あとはゆすぐだけ↓

マジで洗いに30秒かかりませんよ。
他の人が紹介している刃とかゴムパッキン付きのミキサーを使っていたら、おそらく後片付けに5分~10分はかかってしまうでしょう。
それだけ、刃やゴムを洗って拭いての作業は時間がかかるのです。
朝の時間は大切ですからね、このような後片付けはできるだけ短時間で終わる事が一番大切ですよ!
メリットその②:コップよりちょっと大きいくらいの大きさなので、食器乾燥機で洗うこともできる!
このブレンダーの大きさは、だいたい普通のコップよりちょっと大きいくらいなので↓
下の写真の様に、食器乾燥機にも普通に入る大きさなので、さらに便利になっています↓

刃付きの大きいのを買ってしまったら、食器乾燥機の中に入れる事なんて出来ませんからね…汗
メリットその③:泡立て器の洗浄も簡単に水洗いできる!
こちらの商品は、コップの部分だけでなく、自動泡立て器の部分も簡単に洗う事が出来ます↓


こちらも簡単に洗う事が出来ます。
ただし、持ち手の部分は防水ではないので↓
そこだけは気をつけましょう。
まぁ、安いからそこはしょうがないですね汗
メリットその④:コップに注ぎ口が付いているので、混ぜた後かんたんに注げる!
このコップ部分にはちゃんと注ぎ口が付いています↓
この部分があるおかげで、ブレンダーで混ぜた後、注ぎ口から注ぐだけですぐに完成できるのも◎です!

朝の忙しい時間にはまさにピッタリの商品です。
最後に、混ぜた時の使用イメージを見ていきましょう!
実際にコーヒーとMCTオイルとバターをカップに入れて、使ってみるとこんな感じになります!
最後に、このブレンダーを使ってどのように完全無欠コーヒーが混ざるか見ていきます。
こちらが、コーヒーにバターとMCTオイルとお湯を入れた後の状態です↓

オイルとバターが混ざる前で、コーヒーの上に浮いてしまっているのがわかると思います。
こんな感じで↓

完全に分離した状態です。
ここから泡立て器を使って混ぜると…
スイッチオン!!↓


写真では少々わかり辛いかと思いますが
ものすごい勢いでクリーマーが回転して、コーヒーとMCTオイルとバターを混ぜてくれています。



完全に混ざりました。
分離もありません↓

そしてもちろん、白の上蓋がちゃんとあるので、混ぜている時にほとんどこぼれる心配はありません。
(あんまり液体の量が多すぎるとこぼれますが…)
完全無欠コーヒー用のブレンダーは、この商品がオススメ!

いかがだったでしょうか?
自分で言うのもアレなんですけど
本当にこのブレンダーが完全無欠コーヒーの最高のパートナーだと思っています。
特にコストパフォーマンスが良い点では、他に引けを取りません。
ここまで安くしかも使える商品は中々ないですからね!
ブレンダーを気になっている方は、ぜひチェックしてみてください。
今日はここまでです。
ではまた!
【※追記】白のブレンダーが廃盤になった可能性があるので、正規価格で買いやすい他のカラーのブレンダーも紹介しておきます!
ここまでずっと紹介してきた白のブレンダーなのですが、値段がドンドン高騰して転売価格のような状態になっています。(おそらく廃盤の可能性も?)
そして、こちらのブラウンカラーの商品でしたらまだ在庫は残っていて、正規価格での購入が可能なようです。性能に関しては全く同じなのでご安心ください。
気になった方はぜひ、こちらのブラウンカラーも合わせて参考にしてみてください。
【バターの保存とカットはコレがオススメ!!】自分が愛用しているバターケースがこちら!!

『バターを毎回切ったり、ブレンダー用に小分けにしておくのが面倒汗』という方に向けて…
自分はこちらの商品を愛用して、バターのカットと保管をしています。


このように、「5g単位」でバターをカットでき、タッパーのような密閉性でバターを保管する事ができるアイテムとなっています。

カットしたバターのサイズ感もちょうどよくてオススメです♪
こちらのアイテムに関しては、動画で解説をしました。
それがこちらです。
記事にもしてありますので、気になった方は以下の記事も合わせて参考にしてみてください。
【※記事後記 3年前の自分へ向けて※】グラスフェッドバターから得られた3つの気付きについて振り返る
日々新しいダイエット方法が生まれては消え、色々な人がダイエット商法に巻き込まれています。
こういう流れに対して自分は、『絶対に騙されたくないよな〜』と常々思っていました。
もちろん今もそうです。
『お前の記事はどうなんだよ笑!』という声が聞こえてくるかもしれませんが、そう思ってしまうのは当然のことですよね。
この【記事後記】の部分は、2019年4月に書いています。
つまり、この記事を書いてから3年後の自分が書いているというわけです。
ここからの内容は、「ダイエット商法に巻き込まれたくないと思っている過去の自分」に向けて書いていこうと思っています。
あくまで「過去の自分」に向けて書いていくのですが、それを読むことで自分と似たような考えの人(騙されたくない・業者を心から信じられない)にも、良い影響や方向性を与える事が出来るかもしれないと思っているので、参考にしていただければ幸いです。
まず、「グラスフェッドバターや完全無欠コーヒーをやるか?やらないか?」は、そこまで重要ではないと今は思っています。
それよりもむしろ、「グラスフェッドバターについて勉強して学んできた内容からの気付き」が、自分をダイエット商法のループから抜け出すきっかけを作ってくれた事に、自分は心から感謝をしているのです。
脅迫にも近いコンプレックスを煽られるというループから抜け出すきっかけを、グラスフェッドバターの学びから得られたと言えば良いでしょうか。
その気付きのひとつ目が、「量より質を大切にする」という事です。
グラスフェッドバターで何が一番驚いたかというと、「同じ名前の食べ物でも、その動物が食べてきた餌で、成分までもが全く変わってきてしまう」という事でした。
言われてみれば「確かにそう」と思うかもしれませんが、普通に生きていたらまずこの事には気づかなかったでしょう。
これを知る前までは、「バター」なら全部同じだろとか、普通の肉もソーセージ(加工肉)も同じ成分でしょ、くらいにしか思っていませんでした。
実際に過去の自分は、ブランドとしての違い(「普通の肉」と「松坂牛」など)くらいしか認識出来ていなかったです。
それが「グラスフェッドバター」について学んだおかげで、食べ物に対して「量より質を追い求める」という意識が、より実感的に高められたと思っています。
ふたつ目の気付きが、「自然界にはない人工・精製・加工系の食べ物に対して、一歩下がった視点で見られるようになった」という事でした。
途中でも書いたように、昔の自分は「肉」と「ソーセージ」は同じもののように捉えていましたし(※ソーセージは加工肉です)、みんなが普通に食べている白砂糖も、実は自然界にはない「精製」された食べ物なんですよね。
この「自然界にはない」という視点と、「人工・精製・加工系の食べ物」という視点を持てた事は、自分の中で大きな収穫でした。
この視点を持てた事は、グラスフェッドバターや糖質制限から得られた気付きであり、今後も死ぬまで大切にしていく事だと思っています。
最後の気付きは、「口に入れる食べ物についての生と死」についてです。
これは糖質制限から学んだというよりも、以下の↓
ジョコビッチの本から気づかされましたね。
(※この本も、糖質制限に近い内容となっています。)
ジョコビッチという人は、世界ランキング1位になった事もあるトップ中のトップのプロテニスプレーヤーです。
そんな彼が、食べ物に対する意識として、食事前の「祈り」を大切にしているという事に、私は非常に驚かされました。
この本を読む前は、『トップクラスの金を持ってるプレイヤーだから、食べ物はガソリンのように考えて、ただ効率的に補給していく事しか考えていないんだろうな…』くらいに思っていたのですが、実際のジョコビッチは想像以上の人格者でした。
この「祈り」というのは、日本でいう「いただきます」や「ごちそうさま」と似たようなイメージでとらえる方も多いかと思いますが、ジョコビッチが行なっているそれは、それよりももう一段や二段くらい深い事です。
少し本文から引用してみます。
私は食事のためにテーブルにつくとき、まずは短いお祈りから始める。特に具体的な神とか、何らかの宗教の教えにしたがって祈っているわけではない。大声を出すわけでもない。それはうちなる自分との対話の一環だ。
そして、祈りを捧げるとき、今でも全世界で何千万人か、あるいは何十億人の単位で、今日の食べ物について心配しなければならない人がいることを私自身に言い聞かせる。
…
私は目の前に食べ物があることを当たり前だと思ったことがない。つねづね食べ物は恵みであると自分に言い聞かせている。
食事中には、テレビは観ない。Eメールも見ないし、ショートメッセージを送ることもないし、電話で話す事もなく、だれかと長々と話すこともない。そして噛むときには、フォークを目の前に置き、噛み砕くことに集中する。
ー「ジョコビッチの生まれ変わる食事」P120 より引用
このように、ジョコビッチは食べ物に対して真摯な姿勢で向かい合っているのです。
また違うページを少し引用してみると…
食事中に私がテレビを観ない理由の一つがそこにある。テレビには前向きな話などほとんど出てこないではないか。
私は何を食べるかだけでなく、同時に食べ物をどう扱うかによって、それが明るいエネルギーも暗いエネルギーも運ぶことがあると信じている。
…
だから私は、恐怖とか心配とか怒りといった暗い感情を抱えながら食事をすれば、味わいもなくなり、そこから得られるエネルギーも減少すると信じている。与えれば、得られるのだ。だからこそ、私は食事前に必ず祈るのだ。食べ物の前では、いつも謙虚でありたい。今はかつてなく食べ物に感謝している。食べ物と私は、いつも順調に良い関係を築けてきたわけではなかったからだ。
ー「ジョコビッチの生まれ変わる食事」P123,124,125 より引用
このようにジョコビッチは、食べ物に対して徹底的に誠実に向かい合い、日々の生きる力を蓄えているのです。
考えてみると、スーパーで売られているパックのお肉や魚等も、「命の犠牲」があってこその食べ物なんですよね。
こんな当たり前な事も忘れてしまうほど、現代は「死」というものを見ないようにしている時代なのだと、改めて思わせられます。
正直、「生き物の命が犠牲になって自分の命が生かされている」という事実を、食事のたびに意識させられるのは結構キツイです。
どうしても、『命が犠牲になったぶん、今日の自分は頑張れているのだろうか…』『死んでいった命に見合っただけの働きが今日の自分に出来ているのだろうか…』と自省し、辛くなってしまう事が多いですからね。
ただ、逆を考えてみると、みんなが「生き物の命が犠牲になって自分の命が生かされている」事を食事の前に振り返る事が出来れば、ひどい詐欺や「自分さえよければ」的なあくどい商売もできないのではないか?という発見もあるわけです。
「生き物の命が犠牲になって自分の命が生かされている」とつねづね考えている人が、オレオレ詐欺をしているというのは考えづらいですからね。
このジョコビッチの本からは、「死を思う」事で、生きるに値する生の「動機付け」も得られるという事を、自分は学べました。
最後にまとめると、自分はグラスフェッドバターや糖質制限から以下の事を学ぶことができました。
- 量より質が大切
- 自然界にはない、「人工」「精製」「加工」系の食べ物に対して、一歩引いた視点で考えた方が良い
- 生き物の命が犠牲になって自分の命が生かされていて、その死を思う事で、生きるに値する生の動機付けが得られること
この事柄をこれからも大切にし、生きていきたいと思います。
ありがとう、糖質制限!
ありがとう、グラスフェッドバター!
ありがとう、ジョコビッチ!
『過去の自分よ!痩せるのもいいが、よき生について今一度考え直してみるのもいいぞ!』
というわけで、この記事が皆様の何かしらの良い指針となれば嬉しく思います。
長々と後記に付き合っていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
それではまた!
【※追記】糖質制限中のコーヒーやバターについてのまとめがこちら!
この記事以外に、糖質制限や完全無欠ダイエットに関する記事も何個か書いたのでぜひ購入の参考にしてみてください。
主に、糖質制限中のコーヒーや完全無欠ダイエットのバターの選び方に関してです。