Ξ【単色マニキュア×いっしょがいいね式レジン】単色マニキュアを使ういっしょがいいね式レジンの作り方とレシピ紹介【青空の元の川沿いの土手のイメージ!】Ξ

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日はいっしょがいいね式レジン関連の記事を書きます。
いっしょがいいね式とは何だ?と思った方はこちらの過去記事をどうぞ↓

Ξ【地面・背景・キャラクターの三種の神器でレジン!】いっしょがいいね式レジンの作り方を紹介! 【その①:ネイルシール使用ver.】Ξ

今までのいっしょがいいね式レジンでは
背景にネイルシールやマスキングテープを使用していたのですが、今回は『単色のマニキュア』を使用した背景でレジンを作ってみます。

難易度で言えば
マステとかを使わずに単色のマニキュアでミール皿を塗るだけで良いため、過去記事のレシピよりだいぶ簡単に作る事が可能です。

材料も簡単に揃える事ができるのも地味に嬉しいポイントかと思います。

そして今回のレジン作品のテーマは
“青空の元の川沿いの土手にいるキャラクター”
という設定でレジンを作ってみました。

(´-`).。oO(偉そうにテーマを語ってるけど、そんなに大層で複雑な作品ではないですよっと…誰でも製作可能です)

また『青空』というテーマに関しては、レジンでも掘り下げていきたいテーマでもあるので
この記事を皮切りにどんどん『レジンの青空表現』についても書いていきたいと思います。

今日はあくまで
単色マニキュアを使ったいっしょがいいね式レジン』のレシピと使用材料
を写真多めで紹介していきます。

ではどうぞ!

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いっしょがいいね式レジンとは…

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最初にいっしょがいいね式レジンに関しておさらいをさせてください。

いっしょがいいね式レジンとは

  1. 『地面』
  2. 『背景』
  3. 『キャラクターシール』

これらの三要素で構成されているレジンです。

上記した三要素については

  • 『地面』:なるべくリアル志向の素材を使用し、出来るだけこちら側に盛り上がるようにする。
  • 『背景』:なるべくポップな絵柄を使用し、背景はなるべくミール皿の奥に配置する。(※過去記事で紹介したシートの使用を推奨)
  • 『キャラクターシール』地面と背景の間にいるような位置にシールを貼り、種類は自分の愛するキャラクターのシールを使用する。

という事を意識する事がうまく作るポイントになってきます。

使用材料

今回の使用材料は以下の6点になります。

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【使用材料】

  1. レジン液
  2. つまようじ
  3. ミール皿
  4. キャラクターシール
  5. マニキュア
  6. タミヤの模型材

以上の6点ですね。

あえて書いていませんが、UVライトとマスキングテープ台(マステ台)は必須です。

『マスキングテープ台(マステ台)ってなんだ?』と思われた方はこちらの過去記事をどうぞ↓

Ξ【UVレジン初心者が知らなければいけない最重要作業!】UVレジンを作る前に必ずしなければならないひとつの事【マスキングテープ台の必要性とオススメ素材について】Ξ

材料ピックアップその①:ミール皿

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ダイソー クラフト素材セッティング C029 No.943 ラウンド型 ゴールド2pcs

今回使うミール皿は、こちらのダイソー製の物を使用します。

この商品を置いてある店舗が少ないので、探すのが若干大変かもしれません汗。

材料ピックアップその②:マニキュア

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今回のレシピで使用するマニキュアは、誰でも購入しやすいように100均のキャンドゥで購入しました。

具体的な色名は↓

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ネイルエナメル『パステルブルー』という色名になっています。

キャラクターシールを使うので
現実に近い空の色というよりはかわいい系の空の色にしてみました。

今回はたまたまパステルブルーの色を選びましたが
皆さんはぜひ好きな色のマニキュアを選ぶと良いと思います!

材料ピックアップその③:タミヤの模型材

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今回の地面部分に使用する模型材がこちらになります。

こちらの商品は芝のような地面を作るのに最適な地面材になるのですが
如何せん、気泡が出やすいのでなかなか扱いが難しい素材なんですよね(´・ω・`)汗

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こんな感じでレジン液を投入後にかなりの気泡が出てきてしまいます。

ですのでもしこの模型材を使用する時には
エンボスヒーターの使用は必須』だと思っておいた方が良いです。

材料ピックアップその④:キャラクターシール

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(上のリンク先のQJ-3D-602のシールを使用)

今回使用するキャラクターシールがこちらになります。

ただし何回もブログ内で言っているのですが
皆さんはぜひ『自分の推している・大好きなキャラクターシール』を使用してください。

いっしょがいいね式レジンの元々は
自分の好きなキャラクターシールが活き活きするようなオリジナルのキーホルダーを作りたい!
という動機付けで始まりました。

なので皆さんもぜひキャラクターシールに関しては『自分の大好きなキャラクターのシール』を使用してみてください!

今回のレシピ製作中のオススメ機材:エンボスヒーター

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地面材の所でも話しましたが
今回の地面材は気泡がかなり出やすいためエンボスヒーターはほぼ必須だと思ってください。

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正直エンボスヒーターがあっても、UVライトで硬化中に隠れ気泡が出てくることもあるので、この地面材に関してはまだまだ改良の余地があると思っています。
(今後さらに良い地面材を製作できた時には、ブログ内で発表をしていく予定です。)

それではいよいよ
単色マニキュアで作るいっしょがいいね式レジンの作り方を見ていきましょう!

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単色マニキュアで作るいっしょがいいね式レジンの作り方

基本的な作り方に関してはこちらの過去記事とほぼ似通っているため
若干端折りながらの説明になると思いますがご了承ください。

その①:ミール皿に模型材を塗る

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まずはじめに
用意した模型材をミール皿の下側に塗っていく作業をします。

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『塗る』というと筆を用意しなくちゃいけない様な気がしますが、素材的にもつまようじで塗る事が可能です。

塗り終わりました↓

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すごく見た目がべちょべちょしていますが
乾燥後にしっかりと水分が消えて固まり、ミール皿に接着しますのでご安心ください。

その②:地面に塗った素材を放置して乾燥させる

地面材を塗った後は放置して乾燥させていきましょう!

乾燥した状態がこちらになります↓

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べちょべちょ感が消えて、草の地面っぽさがちゃんと出ていますね。

その③:ミール皿上部に単色のマニキュアを塗っていく!

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お次はミール皿の上部(金色がむき出しになっている部分)全てにマニキュアを塗っていきましょう!

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塗り終わるとこんな感じに↓

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なりますので、塗った後は乾燥させていきます。

その④:ミール皿の底のぼこぼこ感が無くなるまでマニキュアを重ね塗りする!

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工程③で塗ったマニキュアが乾燥すると
ミール皿の底のぼこぼこが出てきてしまいます。

さすがに背景としてこの状態でレジンを作るのはまずいので
ここからさらにマニキュアの重ね塗りをしていきましょう!

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二回目のマニキュア塗り

塗っていきます。

そして二回目のマニキュア塗りが終了して乾燥させた状態がこちら↓

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うーん…

微妙にぼこぼこ感が残っているんですよね…

ですので、マニキュアをもう一度(3回目)重ね塗りをしていきます。

マニキュアを三回塗って乾燥させた状態がこちら↓

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これならもう大丈夫ですね♪

このように、このミール皿を使用して単色マニキュアで背景を作る時は『マニキュアを3回重ね塗りする事』を推奨します。

その⑤:ミール皿上部にレジン液を投入する!(※地面の部分にはまだレジン液をかけない)

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マニキュアを3回重ね塗りした後はレジン液を流していきます。

今回の工程では
地面部分以外のマニキュアを塗った場所にだけレジン液を投入していきます。

ここでレジン液を入れる最大の理由
背景のマニキュアとキャラクターシールの間にすき間を作りたい
ためです。

両者の間にすき間が出来る事によって
キャラクターシールの背後に“影”が出来、立体感のある作品を作る事が可能になるというわけです。

ですので、必ずこのレジン液の投入の工程は行っていきましょう!

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冬場で液が固まっているのでエンボスヒーターで温めてから伸ばすのがオススメです。

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レジン液は上の写真の楊枝があるマニキュア部分全体にかけるだけでOKです。

その⑥:レジン液の気泡を取り除き、最終調整をしてUVライトで硬化する!

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気泡を取り除いて最終調整も済ませたら、UVライトで硬化させていきます。

UVライトの照射時間
36wのUVライトで2分でOKです。
(※この後も工程があるので、この段階では2分でも十分)

単色マニキュアでいっしょがいいね式レジンのステージが完成!

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UVライトで硬化させたら
これで一応キャラクターのいる空間となる『ステージのベース』が完成となります。

ここからはこのステージに
どんなキャラクターシールが似合うのか?』の選定作業に入ります。

やってみるとわかるのですが
この『どのシールがこのステージの中で輝くのか?』という選定作業はめちゃくちゃ楽しいんですね。

ですので
ぜひ皆さんは『自分の大好きな推しキャラのシール』を使用してレジンを作ってみてください。

キャラクターシール封入工程

 その①:レジン液をミール皿全体にかける!

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ステージとなるミール皿が完成したら、今度はミール皿全体にレジン液をかけていきます。

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今度は地面部分を含めて、全ての場所にレジン液をかけていきます。

大切なポイント!

ここで大切なポイントがふたつあるので紹介させてください。

それは

  1. 地面材から出てくる気泡をエンボスヒーターでしっかり消す事
  2. ミール皿の際の隅までしっかりとレジン液を伸ばす事

この2点になります。

1点目の『地面材の気泡問題』に関してはこのように↓

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地面材から気泡がけっこう出てきますので、楊枝で下に押すなりして全ての気泡(※隠れ気泡含む)を取り除くつもりで作業をしていきましょう。

地面材を下に押して気泡を上に出し尽くしたらエンボスヒーターで一気に消してしまうのがオススメです。

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割と面倒に見えますが、エンボスヒーターをかけるとすぐに気泡は消えてしまうため、そこまで面倒な作業ではありません。

2点目の『きわのすみまでレジン液をしっかりと伸ばす』というポイントについてはこちらの画像のように↓

楊枝を使ってしっかりと、ミール皿の端から端までレジン液を伸ばしていきましょう!

その②:キャラクターシールの封入

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レジン液を入れた後は、キャラクターシールをレジン液の中に入れていきましょう。

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うーん…

これだけだと殺風景なので、追加でシールを入れていきます。

追加シールはダイソーの3Dネイルシール

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今回追加するシールは、こちらのダイソーの3Dネイルシールを使用していきます。

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ずっと使ってみたかった『吹き出し型のネイルシール』で、使うのが楽しみでしたね♪

実際に封入した状態がこちら↓

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あとは最終調整で
シールの位置と、エンボスヒーターで気泡を消してUVライトを照射すれば完成です。

その③:気泡取りとシール位置の最終調整をしたあと、UVライトを照射して完成!

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ここまできたら、最後に
気泡がないかの確認とシール位置の最終調整をしていきます。

それが終了したら、UVライトで硬化していきましょう。

照射時間36wのUVライトで3分か4分がオススメです。
(※自分はいつも4分かけています。)

完成後の最終光沢仕上げ

作品が完成したら、光沢スプレー最終光沢仕上げ材を使って仕上げていきます。

その2商品がこちら↓

詳しい仕上げの方法については、過去記事で詳しくまとめてありますので。そちらを参照してください。

※【過去記事】:Ξ黄変対策を色々探ってみった結果、UVカット光沢スプレーと最終仕上げ材のダブル使用が一石二鳥で良さそう!【レジンの表面のベタ付きからおさらば!】Ξ

単色マニキュアで作るいっしょがいいね式レジンの完成!

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いかがだったでしょうか?

アヒルの足元に隠れ気泡が出てしまったのが少々残念でしたが、まぁこんなもんでしょうかね…(´・ω・`)

少し殺風景に見えるかもしれませんが
今後の記事でこのレジンをベースにしたより複雑なレシピを何点か紹介する予定ですのでお楽しみに!

今日はここまでです。

ではまた!

▼本日使用したタミヤの模型材がこちら

▼一番オススメの「こどものかお」のエンボスヒーターがこちら

単色マニキュアと自作のグラデーションデザインシートを組み合わせた作品レシピがこちら!

Ξ【単色マニキュアとOHPフィルムのグラデーションシートのコラボ!】ふたつを組み合わせてレジンを作ったら予想以上にきれいな背景のレジン作品が作れたので紹介!Ξ

こちらは、この記事で紹介した『単色マニキュアで作るいっしょがいいね式レジン』に自作のデザインシートを組み合わせて、よりきれいな作品を作るためのレシピを紹介した記事になります。

イラストレーターがないと作ることが出来ないのが難点ですが、『こんな方法もあるんだぁ…』くらいで読んでも面白いと思いますので、ぜひご覧ください。

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、まとめページを作りました!

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