【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は
紙やフィルムをきれいに円の形に切るための道具』を紹介していきます。

正直、自分が小学生の頃に似たような円の形に切るカッターを持っていたのですが
当時は、全然きれいな円が出来ないとか、切れ味が悪いだとかで全く使い物にならなかったのをよく覚えています。

皆さんもそんな苦い思い出はありませんか?

しかしですよ…
今回紹介するオルファ(OLFA)の『コンパスカッター』という商品は、良い意味で完全に昔のコンパスカッターに抱いていた嫌な思い出を消してくれるほど使える商品だったんですね。

というわけで
今日はそのオルファの『コンパスカッター』について徹底的に紹介していこうと思います。

また、皆さんが一番気になる事は『実際に紙やフィルムを円の形に切り抜いている時の様子』だと思いますので、実際に『コンパスを使用中の作業風景』の動画も3本用意して、動画付きで説明していますので、他の人の記事よりもかなりわかりやすくなっていると言ってよい出来かと思いますので、ご期待ください!

ではどうぞ!

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この記事の目次

今回紹介する『円の形に切るための道具』がこちらの商品!

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こちらのオルファのコンパスカッターになります。

品質に関してもこれから紹介する動画を見ていただければ
『ちゃんと紙やフィルムをきれいな円の形に切ることが出来る』と納得して頂けるかと思います。

コンパスカッターの細かい情報紹介!

ではまず最初に
こちらのコンパスカッターの細かい情報をまとめていきます。

その①:対応する円の直径の長さ

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今回紹介するコンパスカッターの対応直径は『直径1cm~15cmまで』となっています。

後で詳しく説明しますが
もし『もっと大きな円の形に切りたい!』と思いの方は、このコンパスカッターの上位モデルのこちらがオススメです。

こちらは『直径1.6cm~22cmまで』となっています。

その②:刃の形状

紙等をどのようにして円の形に切っているのか?具体的にどんな刃先で切っているのか知りたい!』という方のために少しだけこの商品の原理を紹介したいと思います。

まず最初は、中心の視点となる部分がこちら↓

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中心の部分は普通のコンパスと同じく『針先』の仕様になっています。

そして実際に紙等を切る部分がこちら↓

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さすが性能の良いカッターで有名なオルファさんだけあって
上の写真のような『カッターの刃先』を使用して、色々な素材を円の形に切っているというわけなんですね。

その③:円の形に切ることが出来る対応素材について

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公式のパッケージの情報だと
上の写真の通り『紙・フィルム・ビニールなど』に対応しているようです。

また『コンパスカッターは布も円の形にきれいに切る事が出来るのか?』という質問にもお答えしておきます。

実際にぼくもこちらのコンパスカッターで布を切ろうと試みたのですが、正直厳しかったですね汗。

まず切っている最中に布が結構引っ張られて動いてしまうため、ほとんど円の形に切る事は不可能でした。(※ただし、布が少しも動かない様にサイドを固定して切れたらおそらくきれいな円の形に切れます。)

ただし、オルファさんの違う商品『布でもきれいに切れる』コンパスカッターも発売されているようなので、これについてもあとでちゃんと紹介していきます。

その④:替え刃の有無について

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替え刃は新たに買う必要がなく、購入したコンパスカッターに最初から5枚の替え刃が付属しています。

それではいよいよ実際のコンパスカッターの使用風景を見ていく事にしましょう!

まずは『A4普通紙』のカッティングから紹介です!

【動画で疑問解消その①】コンパスカッターを使ってA4のコピー用紙を切ってみました!

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まず最初はこちらの
『A4の普通コピー紙をコンパスカッターできれいな円に切れるのかどうか?』
について見ていきましょう。

動画がこちらになります↓(※雑音注意)

https://twitter.com/TakayaSakamoto/statuses/814314234884407297

こちらは流石に余裕で切れますね。

【動画で疑問解消その②】コンパスカッターを使ってOHPフィルムを切ってみました!

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お次はこちらの
『OHPフィルムをコンパスカッターできれいな円に切れるのかどうか?』
について見ていきます。

動画がこちら↓(※雑音注意)

https://twitter.com/TakayaSakamoto/statuses/814315270252544000

こちらも少々時間がかかりましたが、きれいな円に切ることが出来ました。

ちなみにこちらの円グラデーションを手作業で切ってみた形がこちらで↓

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△手作業でかなり緻密に円の形を切ったとしても、実際はかなり歪んでしまいます。

かなりの歪みが出てしまっているのがわかるかと思います。

そして今回
コンパスカッターで切ったOHPフィルムがこちら↓

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もう全然切り口のなめらかさが違うのがわかるかと思います。

本当にこれは良い商品ですよ。

【動画で疑問解消その③】コンパスカッターを使って裏地がシールとなっている少し厚手の台紙を切ってみました!

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最後に『ぼくがよく使用する裏面がシールで表面が耐水厚紙の様なシートは、コンパスカッターで切れるかどうか?』についての検証です。

動画がこちらになります↓(※雑音注意)

https://twitter.com/TakayaSakamoto/statuses/814317346022047744

こちらも時間は少々かかりましたが
ちゃんと円の形に切ることが出来ましたね。

それでは最後に
少しだけ補足説明をして終わりにしたいと思います。

【補足①】針先やカッター刃の収納スペースについて、安全に収納や片づけが出来るのかどうか?について

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△コンパスカッターをむき出し状態にしておくのは流石に危険です。

もしかしたらこの記事を小中学生の保護者の方が見ていて『刃先や針の部分はちゃんと危なくない様に収納できるのだろうか?針等がむき出しのままで子供がけがをしないか心配…』と思った方もいるかと思うので、少し補足説明をしておきます。

カッターの替え刃部分が保護キャップとなる!

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今回紹介したコンパスカッターは本体と『替え刃のケース』が付属しているのですが、こちらの替え刃のケースがコンパスカッターの『刃先の保護キャップ』となっているため、刃先がむき出しになる心配はないんですね。

例えば、コンパスカッターにこんな風に↓

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保護キャップをかぶせることが出来るので
ある程度の大きさのお子さんでしたら持たせても大丈夫と言ってよいでしょう。

また、保護キャップの部分はこのように↓

簡単には外れない仕様になっている所も素晴らしいと言えるでしょう!

【補足②】円の支点となる中心の部分に穴があいてしまうのか否か?について

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△円の中心に注目!

円の中心に針を置くわけだから、コンパスカッターによって円の中心に穴があいてしまうのかどうか?』についても補足説明しておきます。

結論から申し上げると
どうしても円の中心となる部分には穴があいてしまいますね…

残念ながら…(-_-;)

ただし、直径4cm以上の円を切る時は保護パッドが使用可能で穴があくのを防げる!

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先ほど紹介した『替え刃ケース』なのですが、実はこの中に円の中心を守ってくれる『保護パッド』が付いているんですよね。

実際の使い方はこんな感じにして↓

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△円の中心部分に保護パッドを置くことで、円の中心に穴があくのを防いでくれる!

保護パッドが円の中心に穴があくのを防いでくれます。

ただし1点注意がありまして、それはこちら↓

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穴あき防止プレートは、直径4cm以上の円でないと使えないとの記載があるのでそこは注意が必要です。

ここだけはちょっと残念…『ミリ単位』での細かいサイズ表記がない…

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良い所ばかり並べても良くないので
最後に『これはちょっとなぁ…』という点を紹介して終わりにしようと思います。

こちらのコンパスカッターは上の写真の様に『5mm間隔での目盛りしか書いていない』ため、細かい長さを調整する時は自分で新たに定規を出してきて微調整しないといけないんですね汗。

1ミリ単位での大きさの修正は、新たに定規を持ってきて測りながらも出来るので問題はないのですが、さすがにちょっとこれは面倒だなぁ…とぼくは正直感じました。

よく使う長さの所には自分で新たにペンで印をつけてしまうのもオススメ!

ぼく自身、『直径2.2cm(半径1.1cm)の円』をという微妙な長さの円をよく切っているため、ぼくはあらかじめ目盛りに印をつけてしまっています。

こうする事によって
毎回定規で測らなくてすむので、けっこうオススメの方法ですよ。

【レジン作家の方へ】中心に穴があいた素材をレジンに封入した時にその穴が目立ってしまうのか?について

すみません、最後に『レジン作家さん』だけが気になるであろう問題について書かせてください。

すぐに終わります汗。

これから書く内容は
素材の中心に穴があいていてレジン作品が台無しにならないか否か?』についてです。

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△中心の穴はレジン作品を台無しにしてしまうのか?

結論から言うと
『超高級品を製作している作家さん以外は、穴を気にする必要がなく問題なく使用可能!
というのがぼくの結論です。

おそらく全ては、作品内にレジン液を封入すると
『光の屈折』のバランスが崩れて穴がかなり見にくくなる事が影響しているのかと思います。

レジン液さまさまですね。

一応、以下に見本例を貼っておきますのでご確認ください。

OHPフィルム(デザインシート)使用

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裏地がシールの耐水ホワイトフィルム使用

OHPフィルム(デザインシート)に関しては、『近くで見てもわからないレベル』で、ホワイト台紙の方は『言われて近くで見て初めてわかるレベル』でした。

ですので、コンパスカッターをレジン素材づくりに使用するのは“あり”だと僕は思いますね。

少なくとも僕は
このコンパスカッターをこれからも使用していきます。

『結局どのコンパスカッターを選べばいいのか?』についてのまとめ!

いかがだったでしょうか?

実は今回紹介したオルファのコンパスカッター以外にも
同じオルファで同じコンパスカッター系の目ぼしい商品』がふたつあるので、今回紹介したカッターと合わせて合計3種類のコンパスカッターを用途別にオススメ分けをしていこうかと思います。

どのコンパスカッターが良いか?』については
読者の方が次のふたつの要素について考えると簡単に分類が可能です。

それは

  1. 切りたい円は、どれくらいの直径のものか?【円の長さという視点】
  2. 切りたい円は、どのような素材か?【切るアイテムの素材という視点】

というふたつの視点です。

その①:直径1~2cm位の円で、素材が紙やフィルム

このケースの場合、この記事でメインに紹介してきたこちらのコンパスカッターがオススメです。

理由としては
直径1cmから対応のオルファのコンパスカッターがこれだけ』というのが一番大きな理由になります。

自分の場合
直径1cmから2cmくらいのレジン素材としての円をいっぱい切る必要があった』ので、これを購入しました。

その②:直径2cm以上の円が多く、素材が紙やフィルム

このケースの場合は、この記事で紹介してきたコンパスカッターの上位機種のこちらがオススメです。

『直径1.6cm以上から』という部分だけがネックですが、さすがに上位機種というだけあってラチェット機能がついているため、この記事で紹介したコンパスカッターよりもかなり使いやすい仕様になっています。

(※自分が投稿した動画を見ていただくと、頻繁に持ち手を動かしたりしているのがわかるかと思うのですが、ラチェット機能付きのこちらのタイプですと、持ち手を回しやすいため、より簡単に円が切れる仕様になっています。)

その③:とにかく布が切りたい!

最後がこちらの変則的なパターン『“布”をきれいな円系の形に切りたい!』という人にオススメなのが、こちらのコンパスカッターになります。

こちらのコンパスカッターは、他のカッターとは刃先の形からしてもう違っています。

カッター刃が円形となっていて(※ピザを切る時のカッターに似ている)、アマゾンレビューの評判もかなり良いので、ぜひチェックしてみてください。(※ただし、利用できる半径には気をつけてください)

以上になりますが
ぜひこの記事を、コンパスカッター選びやコンパスカッターの使用感の参考にして頂けたら幸いです。

今日はここまでです。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

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初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

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