【ステンドグラス風UVレジン!】ダイソーのレースデコテープを使ったステンドグラス風レジンの作り方とレシピを紹介!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は前回の記事で紹介した
ダイソーの『レースデコテープ』を使用したレジンの作り方とレシピや材料を紹介していこうと思います。

今回のレジンは
デコテープのブラックを使えば、ステンドグラス風のレジンが作れるんじゃないだろうか??
というひらめきから生まれたレシピです。

(正直な話、今回のレシピに関してまだまだ改善の余地はありますが…)

ただしこの記事自体が
レジンであまり使われていない素材の紹介や使用例の紹介に繋がる事もあるため、少し丁寧に紹介していこうと思います。

ではどうぞ!

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この記事の目次

使用材料

今回の使用材料は以下の8点になります。

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【使用材料】

  1. レジン液
  2. つまようじ
  3. ミール皿【※出来るだけ深めのミール皿にしてください】
  4. GALAXYジェルネイル
  5. ピカエース乱切りラメ(ゴールド)
  6. ダイソーのレースデコテープ ブラック
  7. コンパスカッター
  8. ブラックのマニキュア【※100均の物で構いません】

以上の8点ですね。

あえて書いていませんが
UVライトとマスキングテープ台(マステ台)は必須です。

『マスキングテープ台(マステ台)ってなんだ?』と思われた方はこちらの過去記事をどうぞ↓

Ξ【UVレジン初心者が知らなければいけない最重要作業!】UVレジンを作る前に必ずしなければならないひとつの事【マスキングテープ台の必要性とオススメ素材について】Ξ

材料ピックアップその①:ミール皿

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ダイソー クラフト素材セッティング C029 No.943 ラウンド型 ゴールド2pcs

今回は、こちらのミール皿を使用していきます。

おそらくですが、一般的なミール皿だと深さが若干足りないでしょう。

ですので違うミール皿で製作する方は、少し深めのミール皿の使用をオススメします。

材料ピックアップその②:ダイソーのレースデコテープのブラック

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△今回のレシピで間違いなくメインのアイテムがこちら!

レースデコテープ ブラック 139

ステンドグラスの黒い部分はこちらのテープを使用して表現していきます。

間違いなくこの商品が
このレシピの目玉となるアイテムと言えるでしょう。

こちらのテープの加工方法や使い方、デザインの種類に関しては過去記事にまとめてありますので、ぜひそちらを参照してみてください↓

【過去記事】:Ξ【ハンドメイド作家への挑戦状か!?】ダイソーでものすごく可能性を秘めたデコテープを発見したので、ほぼ全種類の商品を紹介していくよ!Ξ

材料ピックアップその③:コンパスカッター

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今回のレシピは
こちらのコンパスカッターも使用していきます。

正直な話、コンパスカッターを使わなくても作品は作ることが出来ます。

ただし
コンパスカッターを使わないときれいな作品は作れない』という非常に微妙な立ち位置にこのコンパスカッターは存在しているんですよね…(´・ω・`)

ですので残念ながら
このコンパスカッターの使用は、ほぼほぼ必須です。

今回のコンパスカッターの使用方法は以下の通りです↓

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材料ピックアップ②で紹介したデコテープを切り出して、カッターマットにセロテープで固定※セロテープで固定しないときれいな円に切れないので注意!)↓

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固定した後は、コンパスカッターでデコテープを円形に切っていきます↓

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出来ました。

これで今回使う円形の素材は完成です↓

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このなめらかな円形の切り口は、全てコンパスカッターのおかげなんですね。

本当に良いアイテムで、過去記事でも紹介したことがあるので、コンパスカッターが気になった方はそちらの記事も合わせてご覧ください。
その記事がこちら↓

【過去記事】:Ξ【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!Ξ

材料ピックアップその④:ブラックのマニキュアとGALAXYジェルネイル

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(上の商品リンクのNo.04のジェルネイルを使用)

今回の下地はこの材料で作っていきました。

ただし、これは『自分がただ使いたかっただけ』の素材ですので、下地に関しては皆さんの好きな色を使ってもらっても全然OKです!

また『GALAXYジェルネイルってなんだ?』と気になった方は、こちらの過去記事を参照してみてください↓

【過去記事】:Ξ【オーロラ塗りにも宇宙塗りにも使えるレジン素材!】GALAXYジェルネイルをレジンに塗って、誰でも簡単に宇宙塗りが出来る作り方を紹介!Ξ

材料ピックアップその⑤:ピカエースの乱切りホロ

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今回のレシピでは、色付けを絵の具やマニキュアで行わずにピカエースのこちらのラメを使用して行いました。

ピカエースってなんだ?』と思いの方もいるかと思いますが、簡単にざっくりと言ってしまうと『高級なラメ』です(本当にざっくり過ぎて申し訳ないです笑)

値段に関しても、わずか0.5gで500円近くするためかなり高価です。

ただし値段が高いだけの事はあって、その輝きと品質に関しては折り紙付きです。

間違いなく高品質なラメ素材ですね。

言葉だけだとわからないと思いますので一応動画で紹介しておきます↓

https://twitter.com/TakayaSakamoto/status/821024150324015104

ぜひ参考にしてみてください。

このラメは
デコテープのバラの部分の色付け』として作品内で使用していきます。

以上長くなってしまいましたが、ここまでが使用材料の紹介でした。

ここからは実際のステンドグラス風レジンの作り方とレシピを紹介していきますので、もう少しお付き合いください。

ステンドグラス風レジンの作り方とレシピを紹介!

それではいよいよ、『ステンドグラス風レジンの作り方』を紹介していきます!

実際の製作工程一覧がこちらになります↓

  1. ミール皿にブラックのマニキュアを塗る
  2. ミール皿の底のでこぼこが見えなくなるまで、ブラックのマニキュアを重ね塗りする
  3. GALAXYジェルネイルをミール皿に塗って、UVライトで硬化する
  4. レジン液をミール皿に入れる
  5. ピカエースの乱切りホロを入れる
  6. デコテープのフィルムをはがして、ミール皿の中に入れる
  7. ピカエースのラメがバラの下にいくように楊枝で調整したり、足りないレジン液を追加したり等、最終調整を行う
  8. UVライトで作品を硬化して完成

合計全8工程になります。

それでは順に、写真を使って説明していきましょう!

【※補足】1~3までの工程はかなりオリジナルの内容になっています汗

これから工程1~8まで順番に見ていくのですが、正直
工程1~3に関してはぼく自身の好みが強いオリジナルの内容』になっています汗。

そこで、皆さんが同じような作品を作る時
ぜひこの工程1~3までの流れ『ミール皿に自分の好きな色を塗って乾燥させる』工程だと考えていただきたいんですね。

このように思って頂ければ
これから紹介するレジン製作の流れがかなりわかりやすくなるかと思うので、ぜひそれでよろしくお願いしますm(__)m。

製作工程その①:ミール皿にブラックのマニキュアを塗る!

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まず最初は、ミール皿の底に黒のマニキュアを塗ってください。

実際に塗って乾燥させた状態がこちら↓

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これだけの状態だと、ミール皿の底のでこぼこがかなり目立ってしまっているので、次の工程でマニキュアの重ね塗りをしていきます。

製作工程その②:ミール皿の底のでこぼこが見えなくなるまで、ブラックのマニキュアを重ね塗りする!

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ではお次に、ぼこぼこ感を消すためにブラックのマニキュアを重ね塗りしていきましょう!

今回は、合計で3回(※工程1の塗りを含めて)の重ね塗りを行いました。
その状態がこちら↓

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この状態までいけば大丈夫です。

製作工程その③:GALAXYジェルネイルをミール皿に塗って、UVライトで硬化する!

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お次は、用意したGALAXYジェルネイルをミール皿に塗っていきます。

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塗り終わるとこんな感じになるので↓

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この状態でUVライトを2分か3分照射し、ジェルネイルを硬化させていきます↓

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これで、ステンドグラス風レジンの下地が完成となります。

製作工程その④:レジン液をミール皿に入れる!

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GALAXYジェルネイルをUVライトで硬化させた後は、ミール皿にレジン液を流していきましょう!

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全体にレジン液が薄く広がる程度の液量で十分です。

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レジン液を入れ終わりました。

製作工程その⑤:ピカエースの乱切りホロを入れる!

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お次は、ピカエースの乱切りホロを入れていきます。

入れ方と入れる場所はだいたいでOKです↓

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ただしゴールドの部分は、デコテープのバラの部分の色にしたいので↓

バラと乱切りホロの説明画像

テープと乱切りホロを照らし合わせながら、だいたいふたつが重ね合わせになる場所に乱切りホロを置いていくのがいいですね。

製作工程その⑥:デコテープのフィルムをはがして、ミール皿の中に入れる!

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ここまで来たらいよいよ
ダイソーのレースデコテープの投入の工程になります。

まずはデコテープに付いている透明のフィルムをはがします↓

フィルムはがしの説明

そして、透明のフィルムがくっついていた部分は全面シールとなっているので↓

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それをミール皿の中に投入していきましょう!

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入れました。

製作工程その⑦:ピカエースのラメがバラの下にいくように楊枝で調整したり、足りないレジン液を追加したり等、最終調整を行う!

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最後に、最終調整をしていきます。

具体的には、次のふたつの事をしていきます。

  1. レジン液の再投入【※全面を覆うレジン液の量が足らないため】
  2. 乱切りホロとバラの絵柄の位置合わせ

この2点ですね。

特に、バラの絵柄と乱切りホロの位置合わせは大切なので↓

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自分で納得いくまできれいに調整してください。

この2点の調整が終わったら、いよいよ次がラストの工程となります。

製作工程その⑧:UVライトで作品を硬化して完成!

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最終調整まで終了したら、最後にUVライトで硬化させていきましょう。

UVライトの照射時間は、36wで3分か4分照射します。
(※自分はいつも4分照射しています)

これで作品は完成となります。

ステンドグラス風レジンの完成品がこちら!

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うーん…(´・ω・`)

静止画だとちょっとイマイチですね汗。

実際の作品は以下の動画の様に↓

https://twitter.com/TakayaSakamoto/status/821026350844608512

傾けるとかなりキラキラに映るので、実際の作品の見栄えはかなり良いです。

ただし、今回のレシピでの『ラメでの着色』に関しては、かなり雑な方法だと思っているので、作り方や色の出し方に関してはまだまだ改善の余地があるなと感じています。

レースデコテープを使ってみた感想と注意点

ここからは、ダイソーのレースデコテープを使用してレジン作品を作ってみた感想と注意点についてまとめてみたいと思います。

主に言及したいのはこの2点です。

  1. 黒い線の部分がけっこう太いため、なかなか作品としてきれいに魅せるのが難しい
  2. 単色の色を塗っても、あまりきれいに映えない

こちらの2点ですね。

注意点その①:意外に黒い線が太いため、作品としてきれいに魅せるのが難しい

完成品の状態を見て分かる通り、デコテープの黒い線が結構な太さをしています。

なので、ミール皿に対しての黒色の占有率がかなりの割合を占めてしまい、きれいな作品を作るのは若干難易度が高いように感じますね…(´・ω・`)

(´-`).。oO(ダイソーさん…聞こえますか…この黒い感じは残しつつ、これの半分くらいの線の太さで同じようなデコテープを作ったら、レジン関係の人にバカ売れすると思いますよ…どうかお願いします…作ってください…)

注意点その②:単色の色を塗っても、あまりきれいに映えないので、使うならラメやラメ系の強い色がオススメ!

注意点その①と内容が重複してしまうのですが、デコテープの黒い部分(面積)が多くなってしまうため、着色に関しても今回の乱切りホロやGALAXYジェルネイルの様な強い色を使わないと全体的に黒の色に負けてしまうので注意が必要です。(※実際に単色のマニキュアでバラを着色したりしてみたのですが、なかなか思うようなきれいさが出せませんでした。)

ですので着色するならキラキラ系のラメ入りの塗料を使う事をオススメします。

ダイソーのレースデコテープはまだまだ可能性を秘めているレジン素材です!

ステンドグラス風レジンまとめ画像

いかがだったでしょうか?

今回は『レースデコテープを使用した“ステンドグラス風レジン”』の紹介を行いました。

このダイソーの『レースデコテープ』のシリーズは、レジン素材としてかなりの可能性を秘めていると思いますので、100均のダイソーでぜひこちらの『レースデコテープ』を探してみてください。

本当に面白い素材ですよ^^

今日はここまでです。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

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