【UVレジンにクラフトパンチを活用しよう!その①】デザインシートの特殊なカッティングにクラフトパンチがめちゃくちゃ便利!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は、UVレジン素材を自分好みにカッティングして切るために、役に立つ情報を紹介していきたいと思います。

レジン素材のカッティングって、自由そうで中々難しいですよね…(-_-;)

ハサミと手があれば自由に切れると思ってしまいそうですが、実際には手が震えて円の形も歪んでしまい、きれいな正円の形に切る事もままならないのが正直なところだと思います。

ですので今日は、手で素材を切るのでは出せない表現の形として、クラフトパンチというアイテムを紹介していきますので、ぜひ皆さんの作品作りのヒントとして役立てて頂ければ幸いです。

今回も写真多めで丁寧に解説していきます。

ではどうぞ!

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ハサミで切る事では出せない表現を求めて

レジンを楽しんでいる人は大勢いますが、その中で『ハサミで素材を切る事』を超える表現方法を使用している人は少ないように感じます。

自分も過去に書いたこちらの記事↓↓↓

【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!

2016.12.30

こちらで『デザインシートを手では表現できない正円の形に切る方法』を紹介しました。

そして、今回も『ハサミで切る事』を超えた表現が可能となるネタを紹介しますので、ぜひ役立ててみてください。

このネタがまだ一般化されてないうちは、かなり『人の作品との差別化が容易』だと思いますので、オススメですよ。

今回使用するアイテムがダイソーのクラフトパンチシリーズ!

今回使用するアイテムがこちらの『クラフトパンチ』という商品になります。

上の写真の商品はともに、100均のダイソーで購入しました。

クラフトパンチというとファイリングの際に、ふたつの穴を開けるタイプが一般的だと思いますが、今日使う商品は『特定の形にくりぬけるクラフトパンチ』となっています。

ぼくはたまたま『星の形と桜の花びらの形のクラフトパンチ』を購入しましたが、他にも色々な形が発売されていたので、他の絵柄はダイソー店頭で確認してみてください。

また、今回はダイソーのクラフトパンチという安価な商品を紹介しましたが、以下の様に

もう少し値段が高めで、より形が複雑なクラフトパンチも色々と発売されているので(※オススメのメーカー等は後述します)、ダイソー製品に飽きた際は、より高価なクラフトパンチ製品に向かうのもありでしょう。

今回使用するのは、クラフトパンチとレジン用のデザインシート、コレだけッ!

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今回使用するのは材料は『レジン用デザインシートとクラフトパンチ』の2種類だけとなっています。

今回は揃えやすいように両方ともダイソーの商品を使用しています。

作業の具体的な流れ

実際に素材を作るために行う工程はたったの2つとなっています。

それがこちら

【作業工程紹介】

  1. クラフトパンチを使ってデザインシートをパンチングする
  2. パンチングして取れた箇所がそのままレジン素材として使える

以上の2工程になります。

かなり簡単なのでオススメですよ^^

実際の作業工程を写真で紹介!

それではいよいよ、クラフトパンチで素材づくりをするための流れを見ていきましょう!

工程その①:用意したデザインシートをクラフトパンチのすき間に入れる!

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まず最初に、用意したデザインシートをクラフトパンチにはさんでください。

横から見たアングルはこんな感じです↓

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また、この状態で裏を見てみると以下の様に↓

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どこの部分がパンチングできるかわかるので、穴を開ける前にチェックしてみる事をオススメします。

工程その②:手のひらでクラフトパンチを押して穴を開ける!

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ここまで来たら後は、クラフトパンチを押して穴を開けるだけです。

指で押すと力が足りない時があるので(※素材が硬いときなど)、手のひらに体重をのせてパンチングする事をオススメします。

こんな風に↓

ガシャッ!と
力強く押していきましょう笑!

工程その③:切り出した素材を確認する!

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最後に、切り出した素材がしっかりときれいに切られているか確認していきましょう!

ただし、デザインシートの場合は失敗する事がほぼないと言っても良いくらいクラフトパンチとの相性が良いです。(※素材自体がかなり薄いため)

実際にミール皿の上に乗せてみても↓

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なかなか面白い仕上がりとなっています。

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今回のクラフトパンチの最大の魅力!それは…

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今回紹介したクラフトパンチの最大の魅力は、『クラフトパンチ絵柄の種類の多さ』これに尽きるかと思います。

ダイソーにも色々な絵柄のクラフトパンチが発売されていますし
それ以上の価格帯で『carla craft』や『kure punch』等の製品からより複雑な絵柄の製品が販売されています。

クラフトパンチの種類の多さが、使えるデザインパターンの種類を増やしてくれる事は間違いないので、皆さんもぜひお気に入りのクラフトパンチを見つけてみてください!

今回自分は、『桜の花びらと星型のクラフトパンチ』を購入しましたが、それ以外にも使える絵柄はまだまだたくさんありましたからね。

これから自分の好きなクラフトパンチ選びがはかどりそうです^^笑

【※2017年6月追記】carla craftの高価格帯のクラフトパンチを購入してみたので紹介!

今回の記事のために、carla craftのクラフトパンチを購入したのでここで紹介します。

サイズ的にはおそらく最小のサイズで、値段に関しても100均より高いとはいえ、300円~400円位の価格帯で購入できるので、割りと購入しやすい商品かなと思います。

そして、クラフトパンチの商品ケースがゼリーみたいで面白かったです笑↓

開封するとこんな感じになっています。

あとは100均の商品と同じように↓

デザインシートにパンチングして素材が完成します。

購入場所に関しては、ぼくはジョイフル本田というお店で購入しました。

高価格帯のクラフトパンチは、際の処理(エッジの部分)がかなりシャープに出来るのでオススメ!!

こちらのcarla craftのクラフトパンチを使用してまず最初に感じた事は、『切り抜いた素材の細かい部分(特に複雑な部分のきわ)がかなりシャープに作れる』という事です。

上の写真を見ても、蝶々の細かい端の部分がうまく切断できているのがわかるかと思います。

100均の商品は安価で素晴らしい商品なのは間違いないですが、こういった少しだけ高いクラフトパンチも流石だなとぼくは思いました。

今回はたまたまシンプルな蝶々のクラフトパンチを購入しましたが、高価格帯のクラフトパンチの場合はもっと複雑な絵柄も販売している所も◎ですね。

実際にシンプルな絵柄のミール皿に切り抜いた蝶々を乗せてみた状態がこちら↓

上のミール皿のサイズは、直径2.2cmとなっています。

蝶々のサイズ感に関しても、かなり扱いやすいサイズなので個人的にも購入してよかったと思える商品でした。

【※2017年7月2日追記】ダイソーで新たに2種類のクラフトパンチを購入したので紹介!

この記事のために、新たに2種類のクラフトパンチを購入したので紹介させてください。

購入したクラフトパンチの絵柄は『星型』と『四葉のクローバー型』になります。

特にこの四つ葉のクローバー型のクラフトパンチは、かなりの可能性を秘めていると思いますね。

これで100円とか安過ぎて不安になるレベルです笑。

オススメです。

ー追記終了

クラフトパンチと相性の良いデザインシートはどんなシート?

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今回の様にクラフトパンチで穴を開けて素材を作る時にオススメのデザインシートは、上の写真の様な『背景が透明でなく背景に色がしっかりと出ている物』がオススメです。

背景に色が付いている事で、以下の写真の様に↓

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切り抜いた絵柄の輪郭がしっかりと表現可能になります。

例えばこちらの星柄のデザインシートも↓(※100均のセリアで購入)

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背景にしっかりと色が付いている事で、桜の花びらの形がきれいに表現できています。

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ミール皿の上に乗せても映えますね♪

クラフトパンチと相性の悪いデザインシートは?

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クラフトパンチと相性の悪いデザインシートはズバリ『背景が透明になってしまっている物』です。

背景が透明になってしまっている物では、クラフトパンチで穴を開けた形がうまく表現できないというのが最大のマイナス点ですね。

上の写真の様にミール皿に乗せて見ても、あまりクラフトパンチを使用したメリットはないように感じます。

ですので、背景が透明過ぎるデザインシートはあまりオススメできませんね。

クラフトパンチで面白いUVレジン作品を作ろう!

いかがだったでしょうか?

最後に簡単ですが、この記事のまとめを書いて終わりにしたいと思います。

【この記事のまとめ】

  1. クラフトパンチでデザインシートを特殊な形に切る事が可能
  2. クラフトパンチはダイソーなどの100均や、高価格帯の商品も発売されており、絵柄の種類の多さが最大の魅力
  3. デザインシートは、背景に色があるものを使用するのがオススメ

こちらの3点ですね。

クラフトパンチは、安く購入できて絵柄の種類も多いので、本当にオススメです。

ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

次回はもう少し掘り下げて『クラフトパンチにオススメの素材は何か?』という、クラフトパンチと相性の良い素材(例えば、デザインシートや紙、マスキングテープなどの素材)をまとめていきたいと思います。お楽しみに!

今日はここまでです。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

また、当ブログ『一緒がいいねレジンネタ帳』の最新のUVレジン記事は、下のリンクから閲覧可能です。

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※最新のUVレジン関連記事へ※

 

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