【UVレジンの製作に高級ハサミは必要か?】半年以上の間、レジン制作時に高価格帯のハサミを使ってみて思った2つの事

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日はレジンのカッティング関連の記事を書いていこうと思います。

内容は『高価格帯のハサミが、レジン作業にどんなプラスの事をもたらしてくれるのか?』についてです。

ぼく自身半年以上の間、一般的にはそこそこ高価格帯とされるハサミ(※主な用途がキルトやフェルト等の小物を切るためのハサミです。あとで後述します)を使用してきました。

そしてそこから得られた経験がいくつかあるので、皆さんに今日はその情報を紹介していきたいと思います。

ではどうぞ!

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ぼくが購入したハサミがこちら!

まず最初に、ぼくが購入したハサミから紹介していきます。

購入したのがこちらのハサミで、かなりの小ぶりですがフェルトやキルト等の布地を“細かく”切るのに適したハサミとなっています。

本当に小回りがきく良いハサミです。

製造はもちろん日本製で、なぜか付いてくるキャップが本革製というこだわり様笑。

このハサミをレジン制作時に半年以上使い続けてみて、いったいどうなったのでしょうか?

今日はそれを紹介していきます。

伝えたい事その①:使うと便利に感じるのは、ほぼ“デザインシートを切る時”なのでそこまでの必須機材にはならないと感じた

このハサミを使っていて便利だなと感じたのは主に『デザインシートや自作のシートを細かくカッティングする時』でした。

悪く言えば、それだけだったとも言えます。

なので最初に結論を言ってしまうと
高価格帯のハサミはレジン制作の際、あまり必須の機材とはならない』とぼくは考えます。

なぜそう強く言えるかというと『人力のカッティングの限界』がどうしてもあるためです。

具体的には以下の様な写真を見てもらうとよくわかるのですが↓

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

人力できれいにカッティングしようとすると、どうしても限界が出てきてしまいます。

そんな時に例えば、機械の力を借りて切れば以下の様に↓

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

人力では表現不可能な形が表現出来たりすることも可能なんですね。

ちなみにこちらはコンパスカッターで素材を切りました。

詳しいコンパスカッターの解説記事はこちら↓↓↓

【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!

2016.12.30

ここから見えてくるのは、どうしても

[特殊機材を使用したカッティング>>>>>(超えられない壁)>>>>>高価格帯のハサミで出来るカッティング>>普通のハサミで出来るカッティング]という図式です。

どうしても、普通のハサミと高価格帯のハサミで出来る事の差が小さい事に加えて、特殊機材によるカッティングの可能性が大きい事も影響して、個人的には高価格帯のハサミをレジン製作時に使用するのは、正直あまりオススメしませんね。

伝えたい事その②:ハサミの消耗や汚れに関しては、『レジン液の汚れ』と『シール材料の粘着汚れ』に注意してほしい!

ふたつ目に紹介したい事が『ハサミの汚れ』に関しての情報です。

半年以上ハサミを使用してきて、いったいどんな汚れがハサミに付いてきたのでしょうか?

それを皆さんに紹介したいと思います。

皆さんもレジンの作業時にハサミを使用する事が多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

付着汚れその①:レジン液(※硬化してしまった)の汚れ

ひとつ目に紹介したい汚れが『レジン液の付着汚れ』になります。

『レジン液??』と思う方もいるかもしれませんが、具体的な状況を説明すると『ハサミにレジン液が付着する➡気付かずにそのまま➡太陽光で徐々にレジン液が硬化してしまいそのままハサミに付いたままになる』という状況でした。

このレジン液の付着汚れですが、何をしてもビクともしないレベルで取れませんし、はがせません(;´・ω・)汗

自分の場合は大丈夫だったのですが、最悪の場合ハサミが閉じなくなったりカットできなくなります。

ですのでハサミの汚れに関しては、この『レジン液の付着汚れ』に一番気をつけてください。

もし仮に『ハサミにレジン液が付着してしまった時』は、レジンの拭き取り液やキムワイプなどで拭き取る事をオススメします。

これらの商品を紹介している記事がこちら↓↓↓

【意外とみんなが知らない!】あると便利なUVレジン作業中に役立つ機材や道具を厳選して紹介!!※随時更新中※

2017.02.18

そして最後にアドバイスです。

【レジン制作でハサミを使用した時のアドバイス】

後片付けの時に、ハサミにレジン液が付着していないか?をしっかりと確認して拭き取り作業を行う事をオススメします。

付着汚れその②:シールなどの粘着材料を切った時の汚れ

ふたつ目に紹介する汚れが『シールを切った時の粘着汚れ』になります。

これはもうお馴染みの汚れですね。

正直、これはしょうがないとも言える汚れだと思いますので、以下の様に↓

『シールを切る以外のハサミ』と『シールを切るためのハサミ(※安いハサミでOK!)』の2種類にハサミを使い分けていく事をオススメします。

レジン制作時に高価格帯のハサミを使うのは、あまりコスパ的に良くない!

いかがだったでしょうか?

ぼくとしては、『レジン制作時に高価格帯のハサミを使うのは、あまりコスパ的にも良くない』というのがぼくの最終的な結論です。

もちろん、切りやすかったりで便利なのもあるのですが、コスパの面であまり良くないのと、ハサミにお金を使うんだったら以下で紹介してきた商品を買った方がコスパが良いというのがその理由ですね。

【意外とみんなが知らない!】あると便利なUVレジン作業中に役立つ機材や道具を厳選して紹介!!※随時更新中※

2017.02.18

こちらで紹介している商品やUVライト、エンボスヒーターを買った方がコスパの面では全然良いですからね(-_-;)

またハサミの汚れに関しては、『レジン液の付着汚れ』と『シールの粘着汚れ』に気をつけてみてください。

【ハサミの汚れに関するまとめ】

  1. レジン作業においては、『レジン液の付着汚れ』と『シールの粘着汚れ』に気をつけてみてください
  2. オススメは『シールを切るためのハサミ(※安価で全然OK!)』と『シール以外を切るハサミ』の2種類のハサミを用意する事

こちらのふたつですね。

最後の“2種類のハサミ”というのも、高くても安くてもどちらでもいいので、最終的には『自分がそのハサミを使っていて気持ちいいか?』『そのハサミを使ってレジン作業が楽しくなるか?』で考えていくのが大切だとぼくは思います。

今日はここまでです。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

また、当ブログ『一緒がいいねレジンネタ帳』の最新のUVレジン記事は、下のリンクから閲覧可能です。

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※最新のUVレジン関連記事へ※

 

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