【UVレジンの空枠の作り方紹介①】空枠の底の部分の作り方を丁寧に解説!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は空枠タイプのレジン(※フレームのみで中身が空洞のタイプ)についての記事を書いていこうと思います。

特に今回の記事では、レジン初心者の人にとってめちゃくちゃ大切な『空枠のミール皿の底の部分の作り方』を紹介していきます。

なるべく写真を多用してわかりやすい記事を心掛けていきますので、お楽しみに!

ではどうぞ!

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空枠レジンの底の部分の作り方紹介!

では、空枠レジンの底の部分の作り方を見ていきましょう!

空枠レジンの底の部分の作り方その①:幅広マスキングテープとハサミを用意する!

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まず最初は、幅広マスキングテープ(※5mm推奨です。ホームセンターで購入可能。)とハサミを用意してください。

空枠レジンの底の部分の作り方その②:マステを適当な大きさに切る!

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お次は、用意したハサミでマステを切っていきましょう!

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少しだけ幅を広めに切っておくのがオススメです!

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切りました。

空枠レジンの底の部分の作り方その③:マステの両端の部分を折って、持ち手の部分を作る!

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お次は、切ったマステの両端の部分を折って、持ち手の部分を作っていきます。

この持ち手の部分を作っておかないと、全てが粘着の面になってしまい作業がやり辛くなってしまいますからね…(´・ω・`)

先ほど『少しだけ幅を広めに切っておく』と言いましたが、これはその持ち手の部分のスペースを確保するという意味です。

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折るのも別に難しくないので、ぜひやってみてください。

そして、両端を折った状態がこちらです↓

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わかりますかね?

一応詳しく説明するとこちら↓

このように持ち手を作ってから作業をすると、かなり効率が上がりますのでぜひ皆さんも持ち手を作ってから作業してみてください。

これでマステ台は完成です。

空枠レジンの底の部分の作り方その④:作ったマステ台の上にミール皿を乗せる!

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次は、作ったマステ台の上にミール皿を乗せていきます。

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乗せると言っても『ただ乗せる』だけではダメなので、ミール皿が『水平に、かつマステに粘着している状態』になるように、しっかりと下に押すなどして接着していきましょう!(※マステ自体の粘着の度合いは弱いので、しっかりと粘着した後でも、変な跡は残らずに簡単に外せるのでご安心ください。)

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ミール皿とマステ台の間のすき間が出来ない事が大切なので、『すき間を作らない事』を意識しながら作業をしてみてください。

空枠レジンの底の部分の作り方その⑤:準備した空枠ミール皿の中にレジン液を入れる!

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お次は、ここまで準備してきたミール皿の中にレジン液を入れていきます。

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入れた後は、つまようじを使って全面に伸ばしていきましょう!

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あくまで『全面』をレジン液で覆うという事が大切なので、もしレジン液が足りないと感じたらちょっとずつでもレジン液を足していってくださいね。

こんな風に↓

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すき間がなくなるようにしてください。

また、この作業を行う時もエンボスヒーターがあると便利です。

エンボスヒーターについて知りたい方は以下の過去記事がオススメです↓↓↓

【動画もあり!レジンの気泡を消すのに役立つひとつの商品】UVレジン用エンボスヒーターを買うのはありか?なしか?について話します【他、買う前に気になる疑問についても答えます】

2016.08.13

そして、エンボスヒーター使用時の参考動画がこちらになります↓↓↓

https://twitter.com/TakayaSakamoto/statuses/833641546008236032

そして、最終的にこのように↓

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レジン液を全面に覆うように入れ終わりましたら、この工程は終了です。

空枠レジンの底の部分の作り方その⑥:気泡の処理とほこり取りの最終調整を行う!

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ここまで来たら後は、UVライトで硬化させる前の最終調整を行っていきます。

具体的には、『気泡取り』と『ほこり取り』を行います。

ここで『気泡取りはわかるんだけど、ほこり取りってなんだ?』と思われる方がいるかもしれないので説明しておくと、こちら↓

指の矢印の先にあるようなほこりが結構出やすいので、気泡と一緒に取っていきましょうという事です。

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使用するのは普通につまようじでOKです。

空枠レジンの底の部分の作り方その⑦:UVライトで硬化させる!

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最終調整が済んだら、UVライトで硬化させていきます。

UVライトの照射時間に関しては、この後またさらに色々な工程があるので36wのUVライトで『2分間の照射』で十分です。

照射が終わりましたら、これで空枠レジンの底の面は完成です。

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慣れないとちょっとだけ怖い事もあるかと思いますが、意外にレジン液がすき間から漏れてしまう事などがないので、割と簡単にできますね。

以上が、空枠タイプのレジンの底の部分の作り方の紹介でした!

いかがだったでしょうか?

今回は、空枠タイプのレジンの底の部分の作り方を紹介していきました。

なお、『もっと空枠レジンについての知っておいた方が良い情報を知りたい!』と思った方は以下の過去記事がオススメです↓↓↓

【初心者向け!UVレジンの空枠作品を作る時に知っておくと良い情報!】レジンの空枠(フレーム型)作品の底の作り方や裏面のザラザラの処理の仕方を中心に、知っておくと良いポイントを厳選して紹介!

2017.03.06

この記事内に『レジン初心者が知っておいた方が良い空枠レジンの基礎知識』がほとんど網羅されており、特にレジン独学の初心者の方に読んでみてほしい記事となっています。

それでは、今日はここまでです。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

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※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

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