【温度で色が変化するUVレジン材料!】温度変化によって色が変化していくカラーレジン素材を紹介!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は、レジンの『下地や塗りに関する材料』についての記事を書いていきます。

具体的には『温度の変化によって、レジンの色が変化するカラー材』の紹介になります。

作り方に関しても、粉末とレジン液を混ぜて硬化させるだけでとても簡単なためオススメです。

実際の温度変化による色の変化についても、動画や写真でわかりやすく紹介していきますのでお楽しみに!

ではどうぞ!

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まずはじめに、動画で色の変化を確認してください!

色々と材料の説明をした後で、実際の色の変化が自分の思ったものと違った場合、読者の皆様の時間の無駄になってしまいます。

ですので最初に、温度変化によるレジン材の色の変化を動画で確認してみてください。

その動画がこちらです↓↓↓

https://twitter.com/TakayaSakamoto/status/853915145738657792

動画内ではエンボスヒーターを使用して温度を急激に上げ、色の変化がわかりやすいようにしてあります。

それにしても、ヤスリで仕上げてないからボロボロですね(;´・ω・)汗

正直ぼくの場合、レジンのモールド作品にあまり興味がないため、パッとした作品が作れていませんが、この材料は使う人によっては化けるアイテムだと個人的には思っています。

温度で色が変化するレジン作品を作るための使用アイテム紹介!

それではまずは、使用材料から見ていきましょう!

具体的に使用するアイテムがこちらの4種類のアイテムになります。(※つまようじとレジン液は説明がいらないと思うのであえて除いてあります)

【使用アイテム】

  1. 温度で色が変化する塗料材
  2. 塗料皿
  3. 調色スティック
  4. シリコンモールド(※100均のものでも全然かまいません)

以上の4アイテムですね。

材料ピックアップその①:温度で色が変化する塗料材!

 

今回の記事の目玉となるのがこちらの商品になります。

通称 “カメレオンレジン”!

自分の場合は、商品№1の青のパウダーを購入しましたが、実際は色の種類が全12種類とかなり豊富なため、皆さんのお気に入りカラーがひとつは見つかるかと思います。

動画の中では、エンボスヒーターを使用して急激に温度を上げて色の変化を見せていましたが、公式の情報によると『32℃前後で温度変化する』ようです。

32℃という温度設定からもわかるように、人が手で握っても温度変化してくれるので、かなり面白い商品だと思いますね♪

材料ピックアップその②:塗料皿

ふたつ目に紹介するのがこちらの『塗料皿』になります。

これは、粉末のカラー材とレジン液を混ぜるための器として使用していきます。

材料ピックアップその③:調色スティック

3つ目に紹介するのがこちらの『調色スティック』になります。

これと『塗料皿』をセットで使用する事で、かなり簡単にカラーレジン材とレジン液の混ぜ込みが行えて非常に便利なアイテムとなっています。

詳しくは以下の過去記事でも紹介しましたが↓

【意外とみんなが知らない!】あると便利なUVレジン作業中に役立つ機材や道具を厳選して紹介!!※随時更新中※

2017.02.18

近隣に模型屋がある場合は、そちらで購入された方がネットよりもお得なので覚えておくと良いでしょう。

特に『カラー材を使用したレジン作品が好きな方』は、この『塗料皿』と『調色スティック』の組み合わせはかなりオススメです◎

両方とも値段が安い事に加えて、一度買ってしまえば長く使えますからね(´・ω・`)。

非常に便利なアイテムとなっております。

そしてシリコンモールドに関しては、パジコ製品でも良いですし、100均のシリコンモールドでもなんでも構いません。

今回の記事では、100均のシリコンモールドよりもかなり優秀であるパジコさんのシリコンモールド↓

こちらを使用していきます。

温度で色が変化するカラーレジンの作り方の紹介!

それでは、作り方を見ていきましょう!

作り方の工程は全部で6工程あります。

【温度で色が変化するカラーレジンの作り方全行程】

  1. 塗料皿と調色スティック、そして粉末のカラー材を準備する
  2. 塗料皿に調色スティックを使用して粉末のカラー材を入れる
  3. 塗料皿の中にレジン液を入れる
  4. 調色スティックでかき混ぜる
  5. シリコンモールドの型に混ぜ合わせた液体を入れる
  6. UVライトを4分照射して硬化させる

こちらの6工程ですね。

そして、簡単に作り方を言ってしまうと『粉末のカラーレジン材とレジン液をよく混ぜて、シリコンモールドに流した後、UVライトで硬化する』という単純作業で作る事が可能ですので、ぜひ試してみてください。

それでは写真を見ながら実際の作り方を見ていきましょう!

作り方その①:塗料皿と調色スティック、そして粉末のカラー材を準備する!

まず最初に、『塗料皿』と『調色スティック』、そして『粉末のカラー材』を準備してください。

作り方その②:塗料皿に調色スティックを使用して粉末のカラー材を入れる!

お次は調色スティックを使って、用意した塗料皿の中に粉末のパウダーを入れていきます。

実は調色スティックの片側がスプーンの形になっているため、かなり粉末を入れやすいです。

作り方その③:塗料皿の中にレジン液を入れる!

P2330126 (1280x720)

次は、粉末が入った塗料皿の中にレジン液を入れていきます。

P2330129 (1280x720)

入れ終わりました。

また、粉末とレジン液の比率に関して言うと、公式の説明書きで『レジン液とパウダーの比率が1:1』とあったので、だいたいレジン液と粉末の量が同じくらいになるように入れましょう。

作り方その④:調色スティックでかき混ぜる!

P2330130 (1280x720)

お次は調色スティックを使用して、粉末のパウダーとレジン液をかき混ぜていきましょう!

なお、かき混ぜる時は以下の様に↓

調色スティックのスプーンの側を使うのではなくて、上の写真の様な平らなへら状の面を使用してかき混ぜていきます。

この面を使って混ぜる事で、よく混ぜる事が可能になります◎

混ぜ終わりました。

作り方その⑤:シリコンモールドの型に混ぜ合わせた液を入れる!

お次は、混ぜ合わせた液をシリコンモールドの型に流していきます。

今回はメガネの型を使用しましたが、普通の長方形の型を使用して『色の変化する海』みたいな作品を作ればよかったなと今更後悔しています(´・ω・`)笑

作り方その⑥:UVライトを4分照射して硬化させる!

最後にUVライトを照射して、レジン液を硬化させていきます。

照射時間は36WのUVライトで3分か4分照射して下さい。(※自分はいつも4分照射しています)

完成しました。

まだ、バリ取りとかヤスリがけをしてないためボロボロですが、一応完成です。

【補足その①】液の中にラメを入れるとよりきれいな作品が作れる!

色々なパターンの作品を作ってみて思った事は、『混ぜ合わせた液の中にラメを入れるとよりきれいな作品になりやすい』という事です。

ほんの少しの違いに見えるかもしれませんが、ラメを入れると入れないのではかなりの違いが出てきてしまいます。

ですのでぼくは、ラメを一緒に入れて混ぜ合わせる事をオススメします。

【補足その②】シリコンモールドの中にデザインシート等の封入物を入れたら、透けて見えるかどうかについて

ここまで記事を見てきた人の中で『モールドの中にデザインシート等の封入物を入れたら、温度変化で中身が見えるようになるのかな?』と思う人が出てくるかもしれないので、補足しておきます。

上の写真のレジンの中には、デザインシートの封入物が一枚入っています。

常温だと普通の青いカラーレジンですが、ここから温度を急激に上げてみると…↓↓↓

https://twitter.com/TakayaSakamoto/status/853916731680501760

このような結果になりました。

うーん…(´・ω・`)

封入物はかすかに見えるけど、しっかりと中身が確認できるほどには見えないようですね…

残念ながら(-_-;)

なのでオススメはやはり『封入物ではなくて、外付けのチャームをつける』事ですね。

温度変化するカラーレジンは、新たな付加価値となるか!?

いかがだったでしょうか?

正直な話、ぼくの作ったレジンだとあまり凄いとは思われないカラー材に見えるかもしれませんね(;´・ω・)

ただし、シリコンモールドが得意な人やアイデアのある人がこの『温度変化するレジン材』をうまいこと活用した時に、何か化学反応が起きて面白いレジン作品が誕生するのではないかと個人的にかなり期待してるんですよね。

とりあえず面白い材料であることは間違いなく、カラーも全12種類と豊富なので、ぜひ皆さんも試してみてください。

今日はここまでです。

ではまた!

 

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

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