【UVレジンの塗りの技術を深める】フレンチガイドテープを使用して、誰でも簡単に複雑なレジンの下地を作る方法を紹介!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は『UVレジンのミール皿に描く下地の塗り方』に関する記事を書いていこうと思います。

学生時代に美術活動全般が苦手だった人からすると、ミール皿に描く下地は『すき間なく全面をただ塗るだけ』に留まりがちですよね(-_-;)

もちろん、自分もそうです汗。

『自分のセンスで筆で絵を描く!』なんて事はもってのほかで、とてもじゃないですけどそんな事出来ません。

だからこそぼくは、機械とか道具の力を使って特殊なレジンの下地を作る方法を色々と考えて記事にしています。

そして今回の記事も、『道具さえ使えば特殊な下地や塗りができる』という記事構成にしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではどうぞ!

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今回使用するメインアイテムがこちらのフレンチガイドテープ!

 

今回メインで使用していくアイテムがこちらの『ガイドラインテープ』と呼ばれる商品になります。

こちらはあくまで『ネイル用の商品』ですが、使えるものは何でも使っていこうの精神でレジンに使用していきます笑。

一般的なネイルのガイドテープは曲線のパターンのみの商品が多い中で、ぼくが探したこちらのメーカーさんのガイドテープは『多くの種類の形のガイドテープが販売されている』という点がかなり魅力的です。

例えば以下の様な↓

かなり複雑な形のガイドテープもあるんですよね。

他のガイドテープもかなり特殊な形でありながら、実用的に使用できるレベルのガイドテープが多数販売されています。

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このテープを使用すれば『手仕事ではほぼ再現不可能な塗りが可能になる』というわけです◎

また、一般的な星やハートの形のガイドテープも販売されているので↓

星型やハート型に塗る事も可能です。

レジンの下地をガイドテープで塗るための使用材料紹介!

それでは、使用材料から見ていきましょう!

使用材料はこちらの3アイテムを使用していきます。

【レジンの下地をガイドテープで塗るための使用材料】

  1. ミール皿
  2. ガイドテープ
  3. マニキュア×2本(※違う色の組み合わせにしてください)

こちらの3アイテムですね。

なお、あくまで一番簡単な材料での塗り方(※マニキュアでの塗り)を紹介していきますので、あとは読者の方がこの方法を応用して自分なりにレジン作品を製作される事をオススメします。

塗り方の手順紹介!

それでは、フレンチガイドテープを使用したレジンの下地塗りの手順を紹介していきます。

塗り方の手順その①:ミール皿全面にマニキュアを塗る!

まず最初は、ミール皿の全面にマニキュアを塗っていきましょう!

ミール皿の全面にマニキュアを塗り終わりました。

この後は、普通に塗ったマニキュアを乾燥させてください。

塗り方の手順その②:乾燥させたマニキュアの上にガイドテープを貼る!

お次は、乾燥させたマニキュアの上にガイドテープを貼っていく作業を行います。

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フレンチガイドテープを1枚はがして↓

ミール皿の上に貼り付けます↓

ちなみに、こちらのガイドテープを貼ったからといって、下のマニキュア部分が剥がれてしまう事はまずあり得ないと思って頂いて大丈夫です。

塗り方の手順その③:ガイドテープの上から違う色のマニキュアを塗る!

お次は、ガイドテープの上から違う色のマニキュアを塗っていきましょう!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

実際の塗りに関しては、このようにけっこう雑でも大丈夫です。

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雑に塗ってもテープが塗りムラを守ってくれます。

塗り方の手順その④:ガイドテープの上に塗ったマニキュアをよく乾かす!

こちらの手順④をしっかり行う事が『ガイドテープによるミール皿の塗り』を成功に導く一番の方法となります。

それくらい『塗ったマニキュアをしっかりと乾燥させる事』は大切なんですね。

あとで失敗事例も載せますが、『マニキュアをしっかり乾かしてから、ガイドテープを剥がす事が大切』だと、よく覚えておいてください。

塗り方の手順その⑤:ガイドテープをはがす!

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では最後に、ガイドテープをはがしていきましょう!

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はがす時は、ゆっくり丁寧にはがすのがコツです。

はがし終わりました!

と言いたいところなのですが…

撮影を行いながらの製作だったため、マニキュアの乾燥時間が足らずにちょっといびつな汚い形になってしまいました(-_-;)汗

一応、改めて撮影関係なく集中して作り直したものがこちらになります↓

やっぱりマニキュアをしっかりと乾燥させる事は大切ですね…(´・ω・`)

ここまでが、ガイドテープを使用したレジンの下地の塗り方の紹介でした。

あとは普通にレジン液を入れて作品を仕上げていきましょう!

ガイドテープの塗りを成功させるために…

先ほども少しお話しましたが、こちらのガイドテープの塗りを成功させるのに一番大切な事は『マニキュアをしっかりと乾燥させる事』これに尽きます。

例えばこちら↓

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これは、マニキュアを塗ってすぐにガイドテープをはがした時の状態になります。

このように、マニキュアが乾燥する前にはがすときちんとした形が出来ないので、しっかりとマニキュアを乾燥させてからガイドテープをはがしてください。

また、『マニキュアを厚く塗らずに、出来るだけ薄く塗る事も大切』です。

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この崩れた星型は、マニキュアを厚く塗り過ぎてしまった為に起こりました。

なので、マニキュアは出来るだけ薄く塗るように心掛けてください。

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出来るだけ薄く塗る事によって、このようにきれいな星型の形を残す事も出来ます。

レジンの塗りが苦手でも、ガイドテープがあれば作品の表現の幅は広がる!!

いかがだったでしょうか?

最後に、ガイドテープの塗りを成功させるコツを簡単にまとめて終わりにしたいと思います。

【ガイドテープの塗りを成功させるコツ】

  1. ガイドテープの上からマニキュアを塗った後、そのマニキュアをしっかりと乾燥させる
  2. ガイドテープの上のマニキュアは、出来るだけ薄く塗る事を心掛ける

こちらのふたつが大切です。

また今回は『一番簡単な単色のマニキュアを組み合わせただけの塗り方』で説明していきましたが、読者の方のプラスのアイデアによって、ガイドテープの可能性がかなり開けるんじゃないかと、個人的にかなり期待しております。

ですので、皆さんもぜひこちらのフレンチガイドテープを試しに使ってみてください。

今日はここまでです。

ではまた!

 

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