【子供にプレゼントしたくなるレジン!】お菓子や洋菓子、グミ用のモールドをレジン制作に使用してみてわかった事

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日はシリコンモールド系のレジンの記事を書いていきたいと思います。

ただし今回の記事は、ぼく自身まだ答えが完全にまとまっていないので、あくまでも『やってみたらこうなりました』という情報を箇条書きで紹介していこうかと思っています。

ではどうぞ!

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『お菓子用の型もシリコンで出来ているから、レジンにも応用できるんじゃない?』と思った事がきっかけ

今回の記事を書くに至ったきっかけは、いつもの様に100均巡りをしていた時に、キッチンコーナーで色々な種類のお菓子の型を発見した事がきっかけです。

このタイプの商品は、ダイソー・キャンドゥ・セリア等、大手100均店舗ならほとんどの店に置いてあります。

そして、お菓子の型の素材をよく見てみると↓

なんとほとんどの商品がシリコンで出来ていました。

ここでぼくは思ったわけです。

はて?一般的な“レジンや粘土用”のシリコンじゃなくても、こういったお菓子用のシリコン型でもレジンを作れるんじゃないか?

と…

これでもしお菓子のシリコン型がレジン作品作りに使えるのであれば、シリコンモールド系レジンのバリエーションがかなり増えます。

というわけで今回の記事では、『100均で売られているお菓子のシリコン型は、レジン作品作りに使用できるのか?』について検証していきたいと思います。

今回準備した材料

今回の材料は100均のセリアで全て揃えました。

また、作品自体が透明だと味気ないので、カラーレジンを複数用意して色付けを行いました。

お菓子のシリコン型を使用したレジンを製作!

それでは、製作風景を紹介していきます。

(※細かい作り方は省略します。特に複雑な事はしていませんので笑。ただ、ポイントとしてはやはり、底の面のレジン液は薄く張ってUVライトで硬化させる。という事が大切になってきます。)

【結論】レジン作品作りにお菓子のシリコン型を使用する事は可能でした!ただし…

今回の記事のために何個かレジンを作ってみたのですが、普通に『お菓子のシリコン型をレジン作品作りに使用する事は可能』でした。

ただし、ぼく自身まだ解決できていない問題が複数出てきてしまったので、その諸問題をここで少し紹介したいと思います。

【問題その①】レジン作品の表面に未硬化レジン液が結構残ってしまった

今回制作したレジンのほとんどに関して、『作品のおもて面(柄が出る側)に未硬化のレジン液が残ってしまい、かなりベタついてしまう』という現象が起きました。

これの原因として考えられるのは、以下の様に

【レジン作品表面に未硬化レジン液が残ってしまった原因予想(※要検証)】

  1. お菓子のシリコン型とレジン用のシリコン型の材質の微妙な違いがある
  2. シリコン型がけっこう深かったので、UVライトとの相性がよくなかった
  3. 最初に注入したレジン液が厚過ぎた可能性(※一応、出来るだけ薄く入れるようにはしていました)
  4. カラーレジン液とレジン液の性能問題
  5. 今回使用したシリコン型がお菓子用でかなり深かったため、底の面に十分なUVライトの光が当たらなかった

こんなところでしょうかね…(´・ω・`)

しかしこれ、どうやって材質の違いとか検証すればいいんだ笑

【問題その②】使用したシリコン型にも未硬化レジン液が残ってしまった

未硬化レジン液に関しては、作品だけでなく使用したシリコン型にも未硬化レジン液が多く残ってしまいました。

一般的に、レジン用のシリコン型に未硬化レジン液が残る事もありますが、ここまで未硬化レジン液が残る事はほとんどないので、これもちょっと気持ち悪い問題ですね(-_-;)

やはり、“レジン用”と謳うだけあって、何か材質に違いがあるのでしょうか…(´・ω・`)

それとも、自分の技術だけの問題なのか…

難しい問題です(-_-;)

【問題その③】普通のレジン用シリコン型より柄を出すのが難しかった印象

今回のお菓子用シリコン型を使用して思った事は『レジン用のシリコンよりも柄が出にくいなぁ』という事でした。

『柄が出にくい』とは例えば、上の写真のうさぎさんの顔の様な感じにうまく柄が出ないという意味です。
(ただし、上のくまさんのようにちゃんと出る時もあるので、毎回柄が出ないというよりも、制作に失敗して柄が出ない事が多いというニュアンスの意味です)

柄が出にくい事と未硬化レジン液の問題は関連していると思いますが、体感だと『お菓子用のシリコン型の方が製作難易度は高め』だとぼくは感じました。

【問題その④】シリコンの深さがレジン作品向けに作られていない

こちらも当然と言えば当然の事なのですが笑、お菓子用のシリコン型はレジン作品向けに作られていません。

ですので、深すぎたり浅すぎたり等の問題で、留め金具を付けたりするのが難しい型も存在していると言ってよいでしょう。

対処法紹介

それでは最後に、いくつかの対処法を紹介して終わりにしたいと思います。

正直まだ“完全な回答”の様なものは提案できないのですが、対処法なら数点紹介できますので、もしお菓子のシリコン型でレジンを作ってみたい方はぜひ参考にしてみてください。

【対処法その①】未硬化レジン液のベタつきは、キムワイプと拭き取り液で拭き取れる!

レジン作品表面とシリコンモールドに残ってしまう事が多い未硬化レジン液のべたつきに関しては、キムワイプと拭き取り液を使用して対処しましょう。

このふたつの組み合わせはかなり使えます。

ちなみに、キムワイプの方はネットで購入すると割高になるので、ホームセンターで購入するのがオススメです。

かなりきれいに未硬化レジン液が拭き取れるんですよね、これ。

もしかしたら『拭き取り液は、硬化したレジンも拭き取ってしまうんじゃないの?』と思う方もいるかもしれませんが、拭き取り液は硬化したレジンはそのままに、未硬化レジン液だけを拭き取ることが出来るので、その心配はありません。ご安心ください。

詳しく知りたい方は、以下の過去記事がオススメです↓↓↓

【意外とみんなが知らない!】あると便利なUVレジン作業中に役立つ機材や道具を厳選して紹介!!※随時更新中※

2017.02.18

【対処法その②】べたつきが出る可能性が高いので、作業時にはニトリル手袋を着用しよう!

今回の作業に関しては、未硬化レジン液が出てしまう可能性が高いので、ニトリル手袋をしての作業を推奨します。

(自分はいつもニトリル手袋をして作業をしていますが笑)

特に、『小さい子供にシリコン型を買ってあげて作らせよう』と思っている方は、手袋を子供に着用させてあげてください。

子供は不器用ですし、手がベタベタになって万が一アレルギーになっても困りますので…(´・ω・`)

よろしくお願いします。

多少の難はあったけど、一応お菓子用のシリコン型はレジンに使えた!

いかがだったでしょうか?

今回は『100均で売られているお菓子のシリコン型は、レジン作品作りに使用できるのか?』問題について検証してみました。

そして、今回の記事のまとめがこちらになります。

【お菓子のシリコン型を使用してレジンを作ってみてわかった事まとめ】

  1. 一応、お菓子のシリコン型を使用してレジン作品を製作する事は可能
  2. 型の性質や柄の出方・深さなどを考えると、製作難易度は若干高め
  3. 原因はまだ特定できていないが、レジン作品表面とシリコン型に未硬化レジン液が残りやすかった
  4. もし作る時は、ニトリル手袋や拭き取り液などを準備して、未硬化レジン液対策をしよう

以上の4点ですね。

正直、まだ解決していない問題が複数あって恐縮ですが、もし製作する際には、色々と材料や拭き取り液等を準備をしてからレジンを作る事をオススメします。

値段的にもそれほど高価な物ではなく、準備しやすい物ばかりですので(´・ω・`)

それでは今日はここまでになります。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

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