【レジン初心者向けのレシピ紹介!】レジン初心者にオススメのシリコンモールド香水瓶レジンレシピを紹介!!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は『レジン初心者向けのシリコンモールド系レジン』第3弾目の記事を書いていきたいと思います。

これでこのテーマに関する記事はラストになります。

ひとつ目の記事で『シリコンモールドレジンを作る上での最低限の知識』について書き、ふたつ目の記事で『レジン初心者にオススメのシリコンモールド型(香水瓶)』について書きました。

そして今回はいよいよ、『誰が作ってもそれっぽくきれいに見せることが出来る香水瓶レジンのレシピ』を紹介したいと思います。

出来るだけわかりやすいように写真を多用して解説していきますので、ぜひ皆さんも作ってみてください。

ではどうぞ!

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この記事の目次

前回の記事を読んでいない方は、まずは前回の記事からどうぞ!

これから香水瓶レジンのレシピを紹介していくのですが、前回と前々回の記事をまだ読んでいない方は、ぜひこれらの記事を読んでからこのレシピを試して頂く事をオススメします。

その記事がこちら↓↓↓

【レジン初心者必見!】UVレジンのシリコンモールド作品を作る時に大切なふたつの事!!

2017.07.11

【レジン初心者にオススメのシリコンモールド!】シリコンモールド系レジン初心者に香水瓶の型がオススメな4つの理由!!

2017.07.13

なぜこれらの記事から読んでほしいかと言うと、この記事に『香水瓶レジンがなぜ初心者にオススメなのか?』と『香水瓶レジンをそれっぽく見せるコツ』、『シリコンモールド系レジンを作る時に最低限知っておくべきふたつの事』がまとめてある為です。

ぜひよろしくお願いします。

使用材料紹介!!

それではこのレシピで使用する材料を紹介します。

【香水瓶レジンを作るための材料】

  1. レジン液(※透明な部分がメインデザインとなるので、安価なレジン液は使わない事を推奨)
  2. シリコンモールドの型
  3. チャーム(※デザインシートやシールでも可)
  4. ラメ(※高価な物でも100均の物でも何でもよい)
  5. つまようじ

以上、5点になります。

また、UVライトに関しては必須なのであえて書きませんでした。

もし、UVライトを持っていない方がいたら、以下の過去記事がオススメです↓↓↓

【レジン初心者にオススメのシリコンモールド!】シリコンモールド系レジン初心者に香水瓶の型がオススメな4つの理由!!

2017.07.13

同じような商品が多いUVライトの選び方についてまとめた記事となっています。

材料ピックアップその①:シリコンモールド

まず最初に取り上げるアイテムは、シリコンモールドになります。

香水瓶型のシリコンモールドはこちらの商品を使用していきます。

流石レジングッズのメーカーというだけあって、香水瓶の形がスタイリッシュで品があり、初心者にはかなりオススメのシリコンモールドになります。

また、100均等にも香水瓶の形のシリコンモールドがありますが↓

どうしても、形のスタイリッシュさで敵わないといった印象があるので、今回は100均の商品は使用しません。

材料ピックアップその②:チャーム

お次にピックアップする材料は、こちらのチャームになります。

正直チャームに関しては、デザインシートでもシールでも何でもOKです!

大切なのは、“自分の愛着のある素材を入れる事”だと思いますので、チャーム選び自体を楽しむ事をオススメします!

上の写真で紹介したチャームに関して言及しておくと、『安価でありながら、高級感のある金色のチャーム』というのがその理由です。

皆さんの中に『安く購入した金色チャームの実物がめちゃくちゃショボかった…』という経験をお持ちの方はいないでしょうか?

そんな中でもこちらのチャームは上の写真からもわかるように、実物がかなり本物志向でありながら安価で、かつ、香水瓶型シリコンモールドとのサイズ感も良いアイテムとなっています。

もし、『何のチャームを入れて良いかわからない…』という方がいましたら、こちらのチャームを使用される事をオススメします。

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香水瓶型のシリコンモールドのレシピ紹介!

それでは、香水瓶型シリコンモールドレジンのレシピを見ていきましょう!

作業手順その①:モールドにレジン液を薄く入れる!

それでは、香水瓶レジンの作り方を見ていきましょう!

まず初めに、レジン液とシリコンモールド、つまようじをご用意ください。

その後、香水瓶のシリコンモールドの場所にレジン液を“薄く”入れていきます。(※薄く入れるのが重要!

大体の量のレジン液を入れたら、つまようじでレジン液を伸ばしていきます。

“レジン液を薄く入れる”という事の目安は、上の写真の様に『レジン液が全面をギリギリ覆うくらいの量』だと思って頂ければ良いです。

レジン液を薄く伸ばした後は、そのままつまようじで気泡を取り除いていきます。

作業手順その②:気泡を取り除いた後、UVライトで硬化!

気泡を取り除いた後は、UVライトでレジン液を硬化させていきます。

UVライトの照射時間は、36wのUVライトで30秒~1分くらいでOKです!

(※この先何回かUVライトを照射する必要があるので、この時は短い時間の照射で全く問題ありません。半硬化の状態となりますが、これから複数回UVライトを照射していくので、最終的には完全硬化してくれます。むしろ最初の段階でUVライトを当てすぎると、最終的に出来上がった作品がUVライトを当てすぎた作品となってしまい、黄変になりやすくなってしまったり等の諸問題が発生してしまいます。ですので、この段階では、30秒~1分くらいの照射を心掛けましょう!

作業手順その③:ラメとチャームを用意して、再びレジン液を薄く入れる!

UVライトを当てた後、今度はラメとチャームをご用意ください。

その後に再び、レジン液をシリコンモールドの中に薄く全面に入れていきます↓

今回注入するレジン液の量も、再び“全面に薄く入れる”くらいの量でOKです。

ただし、今回は以下の様に↓

香水瓶のふたの所にレジン液が流れないくらいの量を目安にすると良いでしょう。

ぜひ参考にしてください。

作業手順その④:チャームを封入する!

お次は、シリコンモールドの中にチャームを入れていきます。

今回はこちらの月のチャームをセレクトしました。

皆さんはぜひ、自分の好きなチャームを使用してみてください。

チャームを入れる向きは、シリコンモールドの底面がデザインの表面になるので、以下の様な↓

向きで入れるのは、基本的にNGとなります。

ですので、以下の様に↓

チャームのメイン柄が下に来るように入れていきましょう!

チャームを入れました。

あとは、チャームの上部分のレジン液が少し少ない状態になっていると思うので、以下の様に↓

チャームを覆えるくらいの少量のレジン液を加えていきます。

作業手順その⑤:ラメを入れる!

お次は、ラメを封入していきます。

ラメ封入のコツとしては、前回の記事で書いた通り↓

『底の部分に多くのラメを入れる事』が、ラメ封入の最大のポイントになります。

底の部分に多くのラメが入っていると、それだけで色付きの香水にみえますからね(´・ω・`)

非常にきれいです◎

(※今回はカラーレジンを使ったレシピは紹介しませんが、カラーレジンを使う際は、このラメ封入と同じタイミングでカラーレジンを投入すると良いでしょう。それだけで、香水液に色がある香水瓶レジンが完成します!)

作業手順その⑥:気泡を取り除きながら、ラメの位置とチャームの位置をつまようじで修正する!

ラメとチャームを入れ終わった後は、つまようじを使ってラメの位置やチャームの位置を修正していきます。

その時に細かい気泡を取り除く作業も忘れずに行ってください。

こんな感じですかね…(´・ω・`)

好みにもよりますが、自分は、ボトルの上の方にもかすかにラメを入れるようにしています。

作業手順その⑦:UVライトで硬化!

位置の調整が終わったら、UVライトで硬化させていきましょう!

照射時間は36wのUVライトで、1分間当ててください。

作業手順その⑧:最後に、ふたを閉める感覚でレジン液を入れる!

ここまで来たら後は、レジン液を再度注入して作品は完成です!

レジン液を注入していきます。

このレジン液は言わば、『最後のふた』みたいなものなので、この時は特に何も封入しません。

また、以下の様に↓

この時の工程で初めて、『香水瓶のふたの所にもレジン液を注入』していきましょう!

そうする事で、初心者の方の不要なミスも減っていくかと思われます。

レジン液を入れる量は、『シリコンモールドの枠ギリギリいっぱいくらいの量を入れてOK』です。

(※ただし、レジン液が枠からこぼれると後々面倒なので、ギリギリのちょっと手前くらいでセーブするのが個人的にはオススメです◎)

レジン液を入れた後は、つまようじで気泡を取り除いてください。

ただし、以下の様に↓

先ほどラメ封入の時に使用したつまようじを使用すると、変にラメが入ってしまう可能性があるので、ここの最終調整では、汚れていない新しいつまようじを使用して最終調整をしてみてください。

作業手順その⑨:UVライトで硬化!

ここまで来たらあとはUVライトを照射して、いよいよ作品の完成です。

これは最終工程なので、UVライトの照射時間36wで3分~4分くらいの時間をしっかりと照射して、レジン液を完全硬化させていきましょう。

(※一応、3分で十分なのですが、自分はいつも不安なので4分照射しています。)

作業手順その⑩:シリコンモールドから香水瓶レジンを取り出して完成!

レジンが完全硬化したら、あとはシリコンモールドから作品を取り出していよいよ完成です!

このように、手を使って作品を取り出していきましょう。

ちなみにこの後レジンの仕上げ等を行う方は、変に手でベタベタと作品を触らない事をオススメします。

取り出しました。

作品の完成です!

完成した香水瓶レジンがこちら!

こちらが今回紹介した香水瓶レジンレシピの完成品になります。

チャームの封入位置も真ん中で、カラーレジン液を使用していないので、比較的簡単に作れるレベルのレジンだと思います。

このレシピに飽きた時にオススメしたいふたつの事

このレシピに飽きた時は、次のふたつの事を試してみてください。

【このレシピに飽きた時にしてほしいふたつの事】

  1. チャームの封入位置を変えてみたり、封入するチャームの数を増やしてみる
  2. ラメを入れるタイミングの所で、カラーレジン材を投入し、カラーレジンに挑戦してみる

こちらのふたつですね。

どちらもシリコンモールド系レジンで大切な『カラーレジンの配色等の能力』や『立体的なチャーム配置能力』を簡単に高める事ができ、後々のシリコンモールド系レジンの飛躍的な技術向上に繋がるかと思いますので、ぜひこのふたつの事を試されるのをオススメします!

以上、初心者向けシリコンモールド系レジンのレシピ紹介でした!

いかがだったでしょうか?

これで、初心者向けシリコンモールド系レジン記事三部作は終わりになります。

正直こちらの香水瓶レジンは、ドラゴンボールの重い亀の甲羅を背負った修行の様に(わかりづらくてごめんなさい笑)、『カラーレジン、ラメ・チャームの封入技術が自然に向上しながら、シリコンモールド系レジンのノウハウも溜まっていくレシピ』だと言ってよいくらい役に立つレシピだと思っています。

気付いたらものすごく上手くなってる!』という事を体験をするのに一番良いのがこちらのレシピだと僕は思っているので、レジン初心者の方はぜひ試してみてください!非常にオススメです!

それでは今日はここまでになります。

ではまた!

【※追記】レシピ通りやったけど、なんかうまく出来なかったという方へ向けて…

レシピ通り作ってみてもうまくいかなかった方は、もしかしたら安価なレジン液を使用していませんでしたか??

透明の部分が主なデザインとなるシリコンモールド系レジンでは、あまり安価なレジン液を使う事はオススメ出来ません。

ぼくは上のメーカーのレジン液を使用していて、多くのレジン作家の方も使用しているレジン液であり、かなりオススメなレジン液となっています。

なので、うまくいかなかった方はぜひ“レジン液の見直し”から始めて見てください。

ー以上、追記

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

また、当ブログ『一緒がいいねレジンネタ帳』の最新のUVレジン記事は、下のリンクから閲覧可能です。

よろしければこちらも合わせてどうぞ!

※最新のUVレジン関連記事へ※

 

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