【マットな漆黒の“黒”の表現を求めて…】UVレジンにも使用できる黒板マスキングテープの紹介!!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は、『細かいところで差をつけたいレジン素材』関連の話をしたいと思います。

今回注目したのは、“黒”の下地材についてです。

皆さんの中にも『もっと漆黒の黒を表現したいんだ!』とか、『もっと光沢感のないつや消しマットの黒ってないかな…』等、考えた事がある方も多いはず…

今日の記事は、そんな方々に対して非常にオススメの記事となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではどうぞ!

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今回の記事を書くに至った経緯:黒のマニキュアに限界を感じたのと飽きた為

今回の記事を書くに至ったのは、ぼくが『黒のマニキュアを使用する事に飽きてしまった事』がきっかけでした。

とにかく、黒のマニキュアに飽きてしまったんですよね…(;´・ω・)

黒のマニキュアは塗りムラが出ないし、作業がめちゃくちゃはかどるんですけど、どうしても黒に対して“それ以上の質感”を求めるようになってしまいました。

具体的にはこんな感じです↓

【マニキュアをレジンに使用する事の限界を感じた主な要因】

  1. どうしても爪用の塗料なので、クリアー感のある黒となってしまう
  2. 発色がちょっと弱く感じる

主にこのふたつですね。

もちろん、時と場合に応じて使い分ければよい話でもあるのですが、自分はもっと“漆黒の黒でマットな強い感じ”の黒を、レジン作品内で使いたいと思うのです。

そんな時に見つけたのが、こちらのマスキングテープ!!

そう思っていた矢先に見つけたのが、こちらの商品でした。

そしてこれが個人的に大当たりの商品で、今では黒を表現したいレジン作品を作る時には、ほとんど全てこれを使用しています。

元々は黒板としても使用できる事が売りのマステですが、レジンにも問題なく使用可能です◎

(※商品は18mmと30mmの2種類ありますが、ミール皿の平均的な大きさを考えると圧倒的に30mmがオススメです。)

漆黒の黒…

これをぜひレジン作品作りに活かしていきましょう!

商品内訳紹介!

それではまず初めに、簡単な商品内訳を見ていきましょう。

先ほど紹介した黒板にもなるマスキングテープが付属しているのはもちろんですが、以下の様な↓

オシャレなチョークも付属しています。

しかもこれ、上の写真の様に自由に出し入れが可能なペン型のチョークとなっていて、非常にスタイリッシュでカッコいいんですよね。

手が汚れない所も◎です。

以上、2点が商品の内訳になります。

レジン素材として使用するための加工

今回のマスキングテープをレジン素材として扱いやすくする為に、まずはこちらの商品を使用して加工していきます。

加工方法について詳しくは、以下の過去記事を参照してください↓↓↓

【マスキングテープをレジンできれいに使用する!!】マスキングテープをUVレジンで発色よくきれいに使うひとつの方法紹介!

2016.11.22

ただし、今回のケースだとジェルメディウムを塗る加工は行いません。

(※というのも、黒のマステにレジン液が染みる事によって、マステがより濃い黒になってくれるため)

ですので基本的には、『紹介したシートにマステを貼って、好きな大きさに切る』だけでOKです。

それでは、少しだけ加工の工程を写真で紹介していきます。

加工の工程紹介!

まずは普通に、紹介したシールシートの上に黒板マステを張り付けます。

あとは、自分で好きな形に切ったり↓

コンパスカッターを使ったりして↓

自分の好きな形に素材を作っていきましょう!

(※コンパスカッターについて詳しく知りたい方は、以下の過去記事を参照してください↓↓↓)

【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!

2016.12.30

レジン素材として使用する時は、裏面をはがしてシールとしてミール皿に貼り付けるだけでOKです!

実際の黒板マステの色味はこんな感じ

それでは、実際の黒板マステの色味をご覧ください。

まず最初に、ミール皿にただ張り付けた状態がこちらになります↓

若干ツヤ感があるように見えますが、黒のマニキュアに比べたら、発色の良さや塗りムラのなさは比較にならないほど優秀です。

(※ちなみに中心の穴は、コンパスカッターの使用で出来てしまう穴です。もし気になる方は、マジックで塗ったりして隠す事を推奨します。)

それでは、この上にレジン液を入れてみましょう!

実はこのマスキングテープ、『レジン液がマステに染みる事によって、より漆黒の濃い黒になる』という魅力も持っているんですよね。

実際にレジン液をかけて硬化させた後の状態がこちら↓

この漆黒感が伝わるでしょうか笑?

こちらが、黒板マステの上にレジン液を入れた後の色味になります。

本当に“漆黒の黒”といった感じで、かっこいいんですよね。

この黒さは間違いなく、マニキュアでは不可能な色味だと思います!

【※補足解説】黒板マステにチョークで絵を描いて、レジンのオリジナルキーホルダーに出来ないのか??

ここまで見てくれた方の中には『そもそも、チョーク付きの黒板マステなんだから、黒板にチョークで絵を描いて、それをオリジナルのレジンキーホルダーとかに出来ないの??』と思われた方もいるかもしれませんね。

ぼくも実は、それを思いました笑

そして、結論から言うと『チョークで描いたものをレジン作品にするのは厳しい』という事がわかりました。

試しにこちらを見ていただきたいのですが↓

これは、黒板マスキングテープの上にチョークで“あ”と書いたものになります。

このようなチョークで描いた物の上に、レジン液をかけてみるとわかるのですが↓

残念ながらこのように、レジン液に溶けるように描いたものが消えてしまいました(;´・ω・)

他の方法として、つや消しスプレーでコーティングしてからレジン液を入れる等も試してみたのですが、その方法だとつや消しスプレーでチョークが消えてしまって駄目でした笑。

もしかしたら、描いたチョークを消さずにうまいことオリジナルキーホルダーを作る方法があるかもしれませんが、ちょっと今の自分にはわかりませんでしたね…(´・ω・`)

もし何かわかった時は、この記事に追記していきます。

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漆黒の黒は、多層レイヤー系レジンのドロップシャドウとしてかなり使える!!

ここまで紹介してきた黒のマステは、ぼくが好きな多層レイヤー系のレジン作品の“ドロップシャドウ”の役割として、かなり使えます。

ドロップシャドウとはこちらの様に↓

物と物とが重なった時に出来る影だと思って頂いてけっこうです。

ある時は普通に型取りの黒として表現しても良いですし↓

また、ガチガチのドロップシャドウ表現を目指すのなら、こんな風に黒マステを使う事も可能です↓

こちらの作品は、シンプルながら立体的に見えるので、個人的にかなり気に入っているレジンパターンです。

このような立体表現を実現するために、こちらの黒マステを使用してドロップシャドウを作る事は非常に有効ですので、ぜひ皆さんも試してみてください。

(※上のレジン作品の作り方は、また後日アップしたいと思います)

黒の色味の違いで他のレジン作品と差をつけよう!!

いかがだったでしょうか?

今回は『より漆黒の濃い黒をレジンで表現するための素材』を紹介しました。

特に、多層レイヤー系のレジンが好きな自分みたいな人にオススメですので、皆さんもぜひ試してみてください。

今日はここまでになります。

ではまた!

P.S. この商品を販売している会社の名前、どこかで見た事あるなぁ~…』なんて思っていたのですが、それがこちらの本でした。

過去にベストセラーになったこちらの本『日本でいちばん大切にしたい会社』という本の、1番目に掲載されている企業様でしたね。

社会貢献(社会貢献という言い方は失礼かな汗)と企業利益をちゃんと両立できている会社の商品を使用できて、このマステを買って良かったなぁ~なんて個人的に思いました。ホント買って良かったです。ありがとうございました。

ー以上、追記

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

また、当ブログ『一緒がいいねレジンネタ帳』の最新のUVレジン記事は、下のリンクから閲覧可能です。

よろしければこちらも合わせてどうぞ!

※最新のUVレジン関連記事へ※

 

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