レジン作品にデザインのあるマスキングテープを使う事に対してのあれこれ

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は『レジン作品にデザインのあるマスキングテープを使用する事についてのあれこれ』を書いていきたいと思います。

主に、著作権関連の話ですね。

皆さんの中にも『レジン作品に市販のマスキングテープを一部使用して、個人販売とかしても大丈夫なのかな?いや、そんな事絶対だめだろうな…』と、今まで考えた事がある人も多いかと思います。

そんな方々のために、自分が知っている大まかな事(※訳あって具体的には書きません(;´・ω・))をこの記事でまとめていきたいと思います。

自分の場合どうしても、当ブログで紹介しているメーカー様にブログ内に掲載できるかどうかの確認や、個人販売できるかどうかまで聞かなくてはいけない事もあり、おそらく読者の方々よりもそういった情報に詳しいので、この記事内の情報がきっと役に立つかと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

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【最初に…】この記事内の文章表現で断定的な表現は使いません。

まず最初に申し上げておきたいのは、この記事内において“断定的な表現”は用いません。

保険をかけるみたいで申し訳ないですが(;´・ω・)汗

具体的には、『◎◎のメーカーのマスキングテープは、個人販売に使用できます』という風には書かないという事です。

というのも、どうしてもブログという性質上、読者の方が“いつ”この記事を読まれるかがわからないためです。

もしかしたら、この記事を書いてから1ヶ月後かもしれませんし、1年後、2年後以降かもしれません。

そのような状況において各メーカー様の方針が変わる事も考えられ、自分が断定的な表現を用いてメーカー様に迷惑をかける事は出来ないため、今回は断定的な表現は使用しません。

正直、あいまいで面白くないと判断される読者の方も出てくるかもしれませんが、少しでも役に立つ情報は残しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

マスキングテープの販売会社に『マスキングテープを使用したハンドメイド作品の個人販売やネット掲載について』聞いた時の大まかな反応まとめ

では最初に、『マスキングテープを販売している会社に”マスキングテープを一部加工したりして製作したハンドメイド作品を個人販売したり、作品をネット上のSNSに掲載しても良いかどうか?”』について聞いた時の大まかな反応から紹介していこうと思います。

それがこちらになります。

【大まかな反応】

  1. 個人販売も駄目だし、ネット上に作品を掲載する事すら拒否される
  2. 普通に話をしてくれて、個人販売も作品の掲載もOKになる
  3. ものすごく親身に話を聞いてくれて、個人販売も作品の掲載もOKになる

大まかにこの3パターンですね。

メーカーによっては、マスキングテープを使用した作品をネット上に掲載する事すら許可してないメーカーもあった

これ、意外に思う方もいるかと思いますが、SNS上にレジン作品(※マステを一部使用した)を掲載する事すら拒否するメーカーもありました。

悪い事は言わないので、もし読者の方が電話問い合わせをされた際に、そういったメーカーに当たってしまった場合、悪い事は言わないので、そのメーカーの製品とは関わらない方が無難だと思います…(´・ω・`)

どうしても商品があると使いたくなって、出来た作品をネットに掲載したくなってしまいますからね笑

ただ正直な話関わるだけ時間の無駄だと思いますので、そういったメーカーの製品とは関わらない様にした方が無難だと思います。

意外にも、minne等の個人販売を許可してくれるメーカー様も多い

色々な所に電話をする前は『マスキングテープとかデザインがあるから、個人販売とか絶対どこも許してくれないだろうな…』と思っていた口なのですが笑、意外にも個人販売を認めてくれたり、SNS上に作品を掲載する事も全然OKと言ってくれるメーカー様も多かったです。

これだけは本当に意外でした。

ただし、”◎◎のメーカーのマスキングテープだったら、どれでも個人販売に使用して良い!”というわけではないので注意!

ここで注意してほしいのが『◎◎のメーカーがたとえ個人販売をOKしてくれたとしても、“全ての”マスキングテープに対してOKとなるわけではない』という事には注意してください。

例えば、◎◎というメーカーが□□というデザイナーとコラボして製作したマスキングテープは使用不可ですとか、○○というメーカーが△△というかわいいキャラクターとコラボして製作したマスキングテープは使用不可等、そういった話です。

ぜひこれは参考にしてみてください。

たいていどこの会社も“全ての”マスキングテープは、OKとならないので覚えておくと良いでしょう。

そういった点からも一番間違いないのは、メーカーに直接問い合わせる事!

もしあなたがどうしてもお気に入りのマスキングテープを使用して、作品を個人販売してみたい時には、ぜひメーカーに電話やメールなどで問い合わせをしてみてください。

それが一番間違いないです。

具体的な使用したいマスキングテープの型番と、どのように使用したいかの旨を伝えれば、そう邪険に扱われる事もないでしょう。

メーカー問い合わせをした時に見てほしいのは、レジン作家を”理解してくれているメーカー”か、”警戒するメーカー”なのか?という事

これ、個人販売をしているレジン作家の方で、材料を使用して良いか聞きまわった経験のある方は皆、あるあると思ってくれると思うのですが笑、問い合わせをした時にはただ1点『レジン作家を“理解してくれるメーカーか?”もしくは、“警戒するメーカーか?”』という視点で、その商品を販売しているメーカーを見てみてください。

これが面白い事に、一度問い合わせるだけで大抵『理解してくれるか?と警戒されているか?』の違いはわかります笑

具体的に言うと、“理解してくれている”とはニュアンス的に『あなたが酷い金儲けをするわけではないとわかっています。ただ、うちの商品を気に入ってくれてそれを作品にして販売をしたいという気持ちは伝わりました。なので、私達も出来る事と、してはいけない事の線引きを教えますので役立ててみてください。我が社の商品を愛用してくれてありがとうございます(感謝)』こういった感じだと思って頂ければよいかと思います。

少し大げさかもしれませんが笑

そして、この逆の“警戒するメーカーか?”とは、ニュアンス的に『お前、うちの商品を使用してどんな金儲けしようと企んでるんだ?』感がものすごい出ています笑。

要は、『とても保守的で何か責任問題が発生した時に自分たちは悪者になりたくないから、うちの商品は使わせない』といった雰囲気に近いかと…(´・ω・`)。

僕としては、もし仮に警戒されたと感じたメーカーに当たってしまった場合は、その商品を使用するのを今後一切やめるくらいの気持ちでレジンを作っていった方が良いと思います。

ぜひ皆さんも『“理解されているか?”or“警戒されているか?”』でメーカーを見てみてください。

(※ただ安心してほしいのは、レジンメーカー大手のパジコ・清原・クラフトハートトーカイの主要メーカーは皆、レジン作家を“理解してくれている”企業様ばかりとなっています。)

オススメのマスキングテープ販売メーカー

それでは最後に、ぼくがオススメしたいマスキングテープメーカーを3社ほど紹介して終わりにしたいと思います。

オススメを選ぶ際に一番重視した事は、もちろん『レジン作家を理解してくれているメーカーかどうか?』という点です。

これだけは絶対に外せません。

次点で、『自分が使いたい柄を販売しているかどうか?』というのが二番目の選考基準としました。

選考とか言うと、上から目線でちょっと嫌ですね笑

それでは、紹介していきます。

その①:mt (カモ井加工紙株式会社)

まずひとつ目に紹介したいメーカーがこちらの『mt(カモ井加工紙株式会社)』のマスキングテープになります。

※公式サイトへのリンクがこちら

こちらのメーカーは、非常に有名なメーカーにも関わらず、個人作家の方々に対してものすごく理解があるので、ぜひオススメしたい会社のひとつです。

上の写真の様に、格安でありながらもデザインが洗練された印象を与えてくれるのがmtのマスキングテープの特徴と言ってよいでしょう。

また、最近では以下の様な↓

風変りの壁紙用?のマスキングテープも販売されている事も見逃せません。

とにかくこれ、絵柄が非常に面白いんですね↓

こんなマスキングテープ見た事ありますか笑?

こういった草だけでなく、錆などを表現したマスキングテープもあったり↓

本当に面白い商品を色々と発売しているので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください!

その②:ROUND TOP(ラウンドトップ)

ふたつ目に紹介するマスキングテープのメーカーがこちらの『ROUND TOP(丸天産業株式会社)』になります。

※公式ページがこちら

こちらのメーカー様も、ハンドメイドの個人作家の方々の気持ちをしっかりと理解して頂いている企業様になります。

電話応対とかめちゃくちゃ丁寧に相談に乗ってくれますよ♪

とにかくこのメーカーのマスキングテープの何が良いかというと、『自分がメインで作っているいっしょがいいね式レジンとの相性が抜群に良い!』という事が挙げられます。

前に紹介したレジン作品のこちらも↓

ラウンドトップ製のマスキングテープを使用しました。

なんか見てるだけでワクワクしてきませんか笑?

他にもこういった↓

景色系のマスキングテープをかなりの種類販売していますので、今後も自分は積極的に使っていきたいと思っています!

本当にオススメです^^

その③:BGM

最後に紹介したいマスキングメーカーがこちらの『BGM』になります。

※公式サイトがこちら

こちらの会社は、中国人の方が経営をしているようなのですが、しっかりとハンドメイド作家の方に対して理解のある企業様でした。

こちらのマスキングテープのデザインの特徴として、どことなく中国を匂わせるような↓

渋い感じのマスキングテープを販売されているのが特徴的なメーカーです。

正直こういったマスキングテープはあまり販売されていないですし、自分が作るいっしょがいいね式レジンとの相性もかなり良いので、これからヘビロテで使っていこうかと思っています!

ハンドメイド作家の方はぜひ、“理解してくれている”メーカーの製品を使っていきましょう!

いかがだったでしょうか?

正直、最後まで断定的な文章で紹介は出来なかったのですが、『ハンドメイド作家に対して理解を示してくれるメーカーさんはちゃんとあるんですよ。』という事だけでも伝える事が出来て良かったと思っています。

皆様の中で、どうしてもマステの一部を使用して作品の個人販売をしてみたいという方は、ぜひメールや電話等で問い合わせをされる事をオススメします。

個人販売のようにお金がかかってくると、どうしても複雑になってきますからね…(´・ω・`)

また、マステの一部を使用した作品をSNSに投稿する事は、お金に直接かかわってきませんし、そこまで厳しくしているメーカーはないという印象があります(あくまで印象ですが…(;´・ω・))。

ただし、○○のデザイナーがデザインしたマスキングテープとか、芸能人や有名人をモデルとしたマスキングテープを使用するのは、なるべく避けた方が良いかと思いますね。

ほとんどのケースで駄目だと思いますし、あとで面倒な事になっても大変ですので。

それでは今日はここまでになります。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

また、当ブログ『一緒がいいねレジンネタ帳』の最新のUVレジン記事は、下のリンクから閲覧可能です。

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※最新のUVレジン関連記事へ※

 

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