【レジンのデザインシートの自作を考えるその②】自作のデザインシートのデータを無料配布用に作ってみたけど…

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は『レジンに使える自作のデザインシート』関連の記事を書いていきたいと思います。

今回は、jpegのイラストデータやグラデーションデータを無料配布用に作ってみた事について書いていこうと思います。

ではどうぞ!

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無料配布用のデータを作りたくなった理由

今回のように、無料配布用のデータを作りたくなった最大の理由は、『良いデザインシートが出来たら、読者の方に無料で使ってほしかった』ためです。

今までも自作のデザインシート関連の記事を書いてきましたが、『こんな良いのが出来ました!』とか『グラデーションシートが使えるッ!!』みたいなことを書いても、実際のブログ読者の方が『自分では作れないし、使えない…』というのでは、ちょっと残念ですもんね…(´・ω・`)。

そこで、実際に制作したグラデーションシートなどをブログ上で提供して、それを読者の方が保存➡コピー機でOHPフィルムに印刷➡デザインシートの完成!のようにできればいいなと思ったのが全てのきっかけです。

【唯一の課題】jpegを印刷してきれいに写るかどうか…

自分がデザインシートを印刷する時は、基本的に以下の手順を踏みます。

【自分がデザインシートを作る時の流れ】

  1. シートをイラストレーターでデザイン
  2. イラストレーターの印刷機能で直接OHPフィルムに印刷する
  3. デザインシート完成

主にこういった流れになります。

そして、もし自分がデザインシートの無料配布を始めるとした時の流れは以下の様になります。

【読者の方が配布したデザインシートを印刷する時の流れ】

  1. 自分が配布したjpegの画像を保存する
  2. 保存したjpeg画像をOHPフィルムに印刷する
  3. デザインシート完成

こういった流れになります。

ここで両社の決定的な違いは何かというと『自分の場合は、イラストレーターから直接印刷できるのですが、読者の方はイラストレーターのデータをweb用に変換したjpegのデータから印刷しなくてはならない』という事です。

最大の焦点は『jpeg画像できれいなデザインシートが製作できるのかどうか?』という事になります。

というわけで実際に自分で試してみました。

今回無料配布用に製作したデータがこちら

今回、無料配布用に製作したデザインシートのデータがこちらになります。

画像自体がA4のサイズに合わせてあり、円のデータは直径2.2㎝の円となっています。

このjpegデータをOHPフィルムに印刷したらこうなった

上で紹介したjpeg画像をOHPフィルムに印刷した物がこちらになります。

ちなみに、OHPフィルムは以下の商品を使用しています↓

こちらですね。

そして以下、jpegデータをOHPフィルムに印刷してみてわかった事をまとめていきます。

わかった事その①:画像がやっぱり荒くなってしまった…

jpegからの印刷だったので、予想通り画像が荒くなってしまいました。

上の写真の様な遠目からの画像だとわかりにくいですが、以下の様な接写写真で見てみると↓

これくらい荒くなってしまいました…(-_-;)。

唯一の救いは、円の様に曲面がない長方形のデータは荒くならなかった事ですかね↓

こちらのデータは荒さが出ていません。

わかった事その②:色味がなぜか薄い…(※原因不明)

今回、jpegを印刷してみてわかった事がもうひとつあって、それが『全体的に色が薄くなってしまった』という事でした。

正直こうなってしまった原因はぼくにはわかりません(;´・ω・)汗。

なぜか元のデータと比較しても色がちょっと薄すぎるんですよね…(-_-;)。

ちなみにあれです。

イラストレーターから直接印刷すると以下の様に↓

『荒さが出ない+色味もしっかり出る』仕様に印刷が出来ます。

うーん…

やっぱり無料配布はちょっと厳しいかもしれませんね(-_-;)

推奨はしませんが、使えない事はないので自由にデータを使ってください

今回の『画像が荒い+色味が薄い』デザインシートなんですが、実際に“使えなくもない”微妙な仕上がりとなっています笑。

上の写真のデザインシートを、右にあるミール皿の上に乗せてみると以下の様に↓

色味を少し変える事は出来るので、使えなくもないんですよね…(´・ω・`)。

(※ただし、オススメはしません。)

【結論】jpegからデザインシートを自作するのは止めておいた方が無難…

いかがだったでしょうか?

今回、無料配布用のデータを製作し実際に印刷してみたのですが、『画像が荒い+色味が薄い』という微妙な結果に終わってしまいました。

なので、今後無料配布用のデータを紹介する事はないかなと思います(-_-;)。

一応、今回のデータは自由に使用してOKです。

ただし上で紹介したように、jpegからだとあまりきれいなデザインシートが作れないので、正直オススメはしません。

OHPフィルムも一枚100円近くしてしまいますからね。

というわけで微妙な記事でしたが、今日はここまでになります。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

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初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

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レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

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※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

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