【鉱石系レジンに関する基本的な事!】レジン初心者向けの鉱石・クリスタル系レジンを作る時に役立つ情報まとめ!!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は『鉱石やクリスタル系レジン』に関するレジン初心者向けまとめ記事を書いていきます。

レジン初心者向けに写真多めで紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではどうぞ!

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鉱石・クリスタル系レジンで知っておくと良いネタ

それでは紹介していきます。

その①:鉱石系レジンの製作にOPP袋が役立つ!

まずひとつ目に紹介するのがこちら!

『鉱石系レジンの製作にOPP袋が役立つ』という事を見ていきましょう!

OPP袋などに見られる『ポリプロピレン』製の袋などは、レジン液が硬化した後に張り付かないという性質があるため、レジン製作の型取り等にかなり便利なんですね。

OPP袋ってなんだ?』と思われる方もいるかと思いますが、本の梱包などに使われる“クリスタルパック”という商品が、典型的なOPP袋になります。

こちらですね。

クリスタルパック自体、色々な大きさのバリエーションがあるため↓

できるだけ小さいものがオススメです。

上のリンクのT5-8の商品は個人的にもかなりオススメな大きさのOPP袋となっています。

クリスタルパック(OPP袋)を使用した鉱石系レジンの製作手順

それでは、こちらのOPP袋を利用した鉱石系レジンの作り方手順を簡単に説明していきます。

製作の参考にしてみてください。

その①:OPP袋を手でクシャクシャにする!

まず初めに、OPP袋を一枚取り出して手でクシャクシャにしてください。

本当にメチャクチャにクシャクシャにしていきましょう!

(※ここでクシャクシャになった面が、いい感じに鉱石っぽい表面になってくれます)

こんな感じにクシャクシャにしていきましょう!

その②:袋の一番下の部分に丸みをつける!

ここの工程を除く方も多いかもしれませんが、自分の場合どうしても気になるポイントなので説明させてください。

それがこちら↓

このように普通の袋というのは、一番底の部分が“直線”になってますよね。

この直線部分をそのままにしてしまうと、完成した鉱石レジンの一面が直線になってしまいます汗。

鉱石で直線というのは、さすがに相性が良くないので、OPP袋の底の部分を少しだけ丸めて↓

レジン製作を行う事をオススメします。

(※丸め過ぎるのもよくないので、あくまで“少しだけ”丸めるのがオススメです)

その③:OPP袋にレジン液を入れる!

次の工程でいよいよ、袋の中にレジン液を注入していきます!

ここで下手にレジン液をケチると中途半端な物が出来てしまうので、なるべく多くのレジン液を入れるのがコツです。

また、何か封入物を入れたい方は、このタイミングで封入物を入れていきましょう。

その④:レジン液を硬化させる!

袋にレジン液を入れた後は、UVライトで硬化させていきます。

OPP袋の中にレジン液が入ってるけど、ライトが袋を通過してくれてちゃんとレジン液が硬化してくれるのか?』と疑問に思う方がいるかと思いますが、心配無用です。

ちゃんとUVライトが袋を通過して、レジン液が硬化されます。

照射時間は36WのUVライトで3分から4分照射しましょう。

(※自分はいつも4分照射しています)

その⑤:袋を破いて硬化したレジンを取り出す!

レジン液が硬化した後は、OPP袋をペリペリと破いて中のレジンを取り出しましょう!

本当にOPP袋はレジンにくっつかないので、簡単に袋とレジンを切り離すことができますよ。

袋をはがした状態がこちらになります。

このままだと不恰好すぎるので、次の工程で形を修正していきます。

その⑥:ハサミ等を使って、バリや形を修正していく!

最後に、ハサミ等を使用して鉱石レジンの形を修正していきます。

うまくカッティングするコツは、『尖っている部分をなくす』という意識でカットしていくのがオススメです。

未硬化レジン液が残ってしまった時は?

もしも、未硬化レジン液が残ってしまった時は、以下の商品を使用することをオススメします。

こちらですね。

こちらの液をキムワイプなどにつけて拭いていくと、未硬化レジン液が拭き取れます。

こういったレジン製作のお役立ちグッズに関しては、以下の過去記事にまとめてありますので、参考にしてみてください↓↓↓

【意外とみんなが知らない!】あると便利なUVレジン作業中に役立つ機材や道具を厳選して紹介!!※随時更新中※

2017.02.18

完成品がこちら

今回の完成品がこちらになります。

大切なのは、『OPP袋をクシャクシャにすることによって上の写真のような複雑な質感の鉱石レジンが作れる』という事なので、ぜひこの事は覚えておくと良いと思います。

【ポイント】

  1. OPP袋はレジン液がつかないため、型取りに使える!
  2. OPP袋をクシャクシャにする事で、鉱石の質感のレジンが作れる!

OPP袋は便利だけど…

ここまでOPP袋の使い方を紹介してきましたが、『実際にOPP袋を使った作品作りをオススメできるか?』という問いに対しては、微妙と言わざるを得ません汗。

なぜ微妙かというと、理由は二つあって、ひとつ目が『きれいな鉱石っぽく見える作品を作るのが地味に難しい』という事です。

これ、本当に作るのが難しいことに加えて、運の要素(完成品がきれいに見えるか否か?)が入ってしまうこと、レジン液の消費量も多いため、『レジン液をいっぱい使うけど、完成品がきれいになるかどうかは運の要素が強い』という状態は、結構なストレスになります。

ふたつ目が『クリスタル系のシリコンモールドが充実してきた』という事も見逃せません。

最近はクリスタル系のシリコンモールドが充実してきた事もあり(※以下で紹介します)、『わざわざOPP袋を買わなくてもクリスタルモールドを買ってそれで作れば良い』という状況が生まれつつあると思います。

以上のふたつの理由から、僕的にはOPP袋を使用して鉱石系レジンを作る事は、そこまでオススメできないですね…(^_^;)。

レジンに使えるオススメのクリスタル系のシリコンモールド紹介

OPP袋が微妙なんじゃ、どのクリスタル系のモールドがオススメなんだよ!?』という事で、個人的にオススメなふたつの商品を紹介したいと思います。

その①:安定感のある4種セットのクリスタル系シリコンモールドセット

まず初めに紹介したいのがこちらの『クリスタル系モールドの4種セット』になります。

それぞれ違う形のクリスタルを4種類作ることができ、サイズ感や仕上がりに関してもかなり使いやすい商品でオススメです。

その②:お試しでクリスタル系モールドを作ってみたい人はこれがオススメ!

次に紹介したい商品がこちらのモールドになります。

こちらは珍しくバラ売りという事もあり、値段もお手頃で買いやすいという事が魅力の商品となっています。

またそれだけでなく、このシリコンモールド自体にキーホルダーの通し穴が付いているので、ダイソー等で以下のような↓

ボールチェーン等を購入すれば、ピンバイスいらずで簡単にキーホルダー型の鉱石レジンが作れます!

こんな感じに、簡単に鉱石のキーホルダーが作れますよ↓

全ては、通し穴がついているおかげなんですよね。

(※ちなみに、最初に紹介した4種類のクリスタルモールドに通し穴は付いていません。)

手軽さと買いやすさからも、こちらの商品もオススメとなります。

レジン初心者にオススメの封入物はある?

ここからは鉱石・クリスタル系レジンの封入物や着色について書いていこうと思います。

まず初めに、『レジン初心者の人にオススメしたい鉱石・クリスタル系レジンの封入物』が、以下の商品になります。

こちらのシャインネットと呼ばれる商品になります。

少々値が張りますが、ピカエースさんの商品だけあってクオリティはかなり高いですね。

色はかなりの種類があるのですが、オススメがこちらの色になります。

金色を使うことによって、金糸の鉱石が作れますからね。

△シャインネットをある程度細かく切って、モールドに入れて硬化させるだけなので簡単

△シャインネットをある程度細かく切って、モールドに入れて硬化させるだけなので簡単!

このように、シャインネットの大きさをある程度細かくして入れるだけできれいに見えるので、この作品パターンは初心者の人にかなりオススメです。

出来上がる作品もかなりきれいな見栄えになります。

鉱石の着色に関して

鉱石やクリスタルレジンに着色をしたいんだけど、オススメはある?』という方に、僕のオススメ品を紹介します。

オススメのレジンのカラー材がこちらになります。

こちらですね。

正直、レジンを始めたばかりの人にこのカラー材はオススメ出来ません。

長くレジンを続けるかわかりませんもんね…(^_^;)。

ただ、レジンを気に入ってこれから長くレジンを続けようと思っている方にとっては、このカラー材は持っておいて損はないオススメのアイテムです。

また、カラー材をレジン液と混ぜる時に、調色スティックや調色パレットがあると便利です。

簡単ではありますが、カラーの鉱石レジンの作り方を少しだけ紹介していきます。

まず初めに、パレットにレジン液を入れます。

そのあとNRクリアカラー材セット付属のスポイトでカラー材を吸い取ります。(今回はブルーの一色のみを使用。)

そうしたらカラー材をレジン液の中に投入し

調色スティックで撹拌(かくはん)していきます。(※撹拌とは、混ぜることの意)

最後に、クリスタル型のシリコンモールドの中に液を入れて、UVライトで硬化すれば完成となります。

完成品がこちら。

今回は一色だけでしたが、例えば一色だけでも、あまり混ぜないで“マーブル柄”にしてみたり、複数の色を使ってグラデーションっぽい鉱石を作ってみても面白いです。

そういった意味でもカラー材があるだけでレジンの幅が広がるため、こちらのクリアーカラー材はかなりオススメですね。

初心者を脱した後の話

鉱石レジンの初心者を脱した後は、おゆまるやパテを使って自作のレジン型を作っていくと良いでしょう。

おゆまるという商品がこちら↓

初めはパテではなく、扱いやすいおゆまるから練習していくのがオススメです。

また、『キラキラなクリスタル系のレジンではなくて、“より本物に見える鉱石レジン”が作りたい人』にオススメしたいのがこちらの本です。

『私はキラキラのクリスタル系レジンでなく、本物に近い鉱石レジンが作りたいんだッ!』という硬派な方にオススメの本ですので、ぜひ参考にしてみてください。

鉱石・クリスタル系レジンの初心者向けまとめでした!

いかがだったでしょうか?

最後に、この記事のまとめを書いて終わりにしたいと思います。

【この記事のまとめ】

  1. OPP袋はレジンの型取りに使える!
  2. OPP袋をクシャクシャにする事で石の質感を再現できる!
  3. シャインネットを使う事で、簡単にきれいな金糸の鉱石レジンが作れるため、初心者にオススメ!
  4. カラー材を色々組み合わせる事で、表現の幅がかなり広がる!
  5. 鉱石系レジンにハマったら、おゆまるなどで自作の型作りに挑戦してみよう!

以上、5点ですね。

今回の記事は、導入的な内容がほとんどでしたが、レジン初心者が知っておくと良い知識や材料のネタを詰め込んでみたので、ぜひレジン初心者の人は参考にしてみてください。

今日はここまでです。

ではまた!

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

UVレジン関連記事がかなり充実してきたので、見やすくするために3種類のまとめページを作りました。

初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

※100均&basic UVレジンの作り方まとめ※

 

レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

※材料の幅を広げる!UVレジン作り方まとめ※

 

自分が一番好きな“平面の中に立体感を作る多層レイヤー系レジン”のまとめがこちらになります。

 

※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

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