【レジンの表現を広げる!】スポンジを使用してインクの飛び散り表現のデザインシートを作ろう!

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は、だいぶ前に書いた『スプラッターペイント記事』の続編を書いていきます。

過去記事ではストローを使用してスプラッターペイント(※インクの飛び散り表現の事)を行いましたが、今回はそれとは違った方法でスプラッターペイントを実行してみたいと思います。

写真多めで紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではどうぞ!

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準備する材料

それではまず最初に、今回必要となる材料について紹介していきます。

必要な材料その①:OHPシート

まず最初に必要な道具が、こちらの『OHPフィルム』になります。

この透明なフィルムの上に着色をして、その後デザインシートとして使用するという流れになります。

必要な材料その②:スポンジ

お次に紹介する必要な道具が、こちらの『スポンジ』になります。

今回のメインアイテムですね。

上の写真のように、家にある格安のスポンジでも十分なので、わざわざ高いスポンジを買う必要はありません。

必要な材料その③:アクリルガッシュ絵の具

次に必要な道具が、こちらの『アクリルガッシュ系の絵の具』になります。

メーカーは、リキテックスやターナーなど色々ありますが、個人的にはリキテックスのアクリルガッシュ絵の具が好きです。

ただし、実店舗で買いやすいのは圧倒的にターナーの絵の具なので、そこは個々で判断してみてください。

使用する色に関しては、インクの飛び散り系の表現を行うので、原色系の強い色がオススメです。

今回の記事では、ホワイト・蛍光イエロー・蛍光パープルの3色を使用していきます。

また、過去記事でも書きましたが、『蛍光◯◯』のシリーズはブラックライトで光らせる事が可能です。

こちらは、ストローでスプラッターペイントを行った時の画像になるのですが、このように蛍光シリーズの絵の具を使用すると、上の写真のようにブラックライトを当てた時に光らせる事が可能です。

ぜひ参考にしてみてください。

(※ただし今回はストローでなくスポンジを使ったインク表現のため、粒子が細かい表現になります。ですので、上の写真のようにハッキリと蛍光塗料を光らせたりする事は難しいため注意が必要です。上の写真のように光らせたい場合は、ストローでスプラッター表現を行いましょう。)

【※追記】今回のレシピで製作したデザインシートにブラックライトを当てたらこうなりました

今回のスポンジレシピで製作したデザインシート(※蛍光カラー使用)にブラックライトを当てたらこうなりました。

やはり粒子が細かいですね。

ただそれでも、見栄え的には良いと思いますので、ぜひストローと使い分けてみてください!色的にはやはり、蛍光イエローが一番ブラックライト映えする気がします。

必要な材料その④:塗料皿

最後に紹介する道具がこちらの『塗料皿』になるのですが、これは必須というわけではありません。

ただし、以下のように↓

絵の具の出し入れに便利なアイテムとなっていますので、余裕がある人は購入する事をオススメします。

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作業工程紹介

それでは次に作業工程を見ていきましょう!

一から順番に説明していきます!

工程その①:スポンジを小さいサイズに切る!

まず最初は、スポンジを小さいサイズに切っていきます。

普通のハサミで普通に切断が可能ですので、わざわざ新しくハサミを購入する必要はありません。

家にある普通のハサミを使えばOKです。

スポンジを切りました。

工程その②:塗料皿に絵の具を入れる!

お次は、塗料皿に絵の具を入れていきます。

絵の具の濃さに関しては水で薄めたりせずに、原液のまま使用されるのがオススメです。

工程その③:切ったスポンジに絵の具をつける!

お次は、切ったスポンジに絵の具を染み込ませていきましょう!

スポンジに絵の具をつけました。

工程その④:スポンジについた余分な絵の具を新聞などを使って落としていく!

工程③の絵の具をつけた段階だと、スポンジに絵の具が付きすぎている状態となっています。

これを避けるために行うのが工程④で、写真のように新聞の上にスポンジをポンポンと押していき、余分な絵の具を取り除いていきます。

カラッカラッになるくらい絵の具を落としていきましょう。

スポンジに含ませる絵の具は、本当に少量で十分です。

工程その⑤:OHPフィルム上にスポンジをポンポンと叩いていく!

ここまできたら後は、スポンジをOHPフィルム上にポンポンと叩いていきましょう!

スタンプみたいなイメージで叩いていけばOKです。

一回スポンジスタンプを叩くと、このように着色されます。

あとは何回もスポンジスタンプを叩いてきましょう!

何回も叩いていくと、このような着色になります。

工程その⑥:複数の色を使って工程①〜⑤を繰り返す!

あとは、違った色を使用して工程①〜⑤を繰り返し、色を重ねていきましょう。

このように3色だけでも、十分複雑な情報量の多い表現に見せる事が可能です。

また、スポンジを叩くときは以下のように↓

スポンジの側面を色ごとに分けて使用することによって、何度もスポンジを切ったりする手間を省く事が可能です。

一色使うたびに新しいスポンジを切ったりするのはもったいないですからね…(^_^;)

参考にしてみてください。

工程その⑦:絵の具を乾燥させた後、デザインシートとして使用する!

工程⑥まで終了したら、OHPフィルム上にスタンプした絵の具を乾燥させていきましょう。

アクリル絵の具は乾燥後に耐水性となり、レジン液も染みなくなります。

ですので乾燥後は、普通にデザインシートとして使用可能です。

スプラッター表現という性質上、ミール皿の背景は上の写真のような“白ベースのもの”がオススメです。

自分の好きな色の箇所を探して、その部分をデザインシートとして使用していきましょう!

あとは普通にレジンを作っていく要領でOKです。

デザインシートのカッティングはいつものように、以下の

コンパスカッターを使用しました。

(※コンパスカッターに関して知りたい方は、以下の過去記事を参照してください↓↓↓)

【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!

2016.12.30

うーん…(^_^;)

ちょっとパッとしない気がしますが、実物はもっとキレイなんですよね汗

また、以下のように↓

デザインシートを2枚重ねにして、より複雑な絵柄にする事も可能です。

皆さんもぜひ試してみてください。

以上、全ての工程の紹介でした。

スポンジを使用したスプラッター表現の紹介でした!

いかがだったでしょうか?

今回紹介した方法は、特別な絵の才能がいらずに、スポンジと絵の具があれば出来る表現となります。

特に、色々な配色がある表現や、コラージュ表現が好きな人にオススメの方法ですので、ぜひ試してみてください!

それでは今日はここまでになります。

ではまた!

【今日紹介したOHPフィルム】

【今回使用した蛍光イエローアクリル絵具】

 

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