【フォトフレームアレンジ・DIYその②】写真立ての額縁を“汚し表現”で立体的に見せる方法を紹介!!【100均DIY】

どーも、ぼく(@TakayaSakamoto)です。

今日は、前回の記事の応用編として『つや消しスプレー加工をしたフォトフレームを、汚し表現で立体的に見せる方法』を紹介していきたいと思います。

あくまで前回の記事の上級編となっているので、前回の記事をまだご覧になっていない方は、先に前回の記事から読んでみてください。

※前回の記事がこちらになります↓↓↓

【フォトフレームアレンジ・DIYその①】写真立ての額縁を誰でも簡単に高級品の様に見せる方法を紹介!!【100均DIY】

2018.04.21

写真を多用して丁寧に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではどうぞ!

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今回使用する100均の写真立てがこちらになります

今回の記事で使用する写真立てが、前回の記事同様にこちらの『デコレーションフレーム』になります。

こちらの写真立ては、100均のダイソーで購入できます。

必ず同じものを買えというわけではないので、何と言いますか、この写真立てのようなヨーロッパ調?(すいません、正式名称がわかりません汗)クラシック調の額縁を購入して頂ければどの商品でもOKです。

今回のフォトフレームの立体的な汚し塗装に使う道具がこちら!

それではまず初めに、今回のフォトフレームを立体的に見せる汚し塗装に使う道具から紹介していきます。

“塗装”という言葉を使いましたが、今回のケースですと特別に難しい事は一切行いませんのでご安心を笑。

塗装というよりもどちらかというと、女性のお化粧みたいな感じですかね。

必要な道具も2種類だけなので非常に集めやすいかと思います。

それでは見ていきましょう!

その①:つや消しスプレー

まずひとつ目に紹介するのがこちらの『つや消しスプレー』になります。

これがないと始まりません。

前回の記事では、ふたつの種類のつや消しスプレーを紹介しましたが、今回のケースでもどちらのつや消しスプレーを使用してもOKなので、お好きな方を使ってみてください。

(※ふたつのスプレーの違いについては、前回の記事に記載してあります。)

その②:汚し塗装用のパウダー

そして今回メインとなるのが、こちらのアイテムになります。

簡単に言ってしまうとこちらの商品は、顔料のパウダーとアイシャドーに使われる様なチップのセットになります。

要は、模型用のファンデーションみたいな物です笑。

そして、今回使用するのは以下の様に↓

中央の“スス”の色を使用していきます。

これを対象に塗布する事で、表面にススがのっている様な表現を簡単に作れてしまうという何とも便利な商品になっています。

以上2点が、今回使用していく道具の全てになります。

それではいよいよ、実際の塗装の手順から見ていきましょう!

塗装手順の紹介

それでは塗装の手順を紹介していきます。

全部で3つの工程しかないので、とても簡単に出来ますよ♪

その①:フォトフレームにつや消しスプレーを塗って乾燥させる!

まず最初に、フォトフレームの全面につや消しスプレーを塗って乾燥させてください。

ここまでは前回の記事の完成品と同じ状態になりますね。

そして、『なぜ最初につや消しスプレーをかけるのか?』というと、ふたつ目の工程のパウダーをフォトフレームに定着させやすくするためです。

その②:ススのパウダーを付属のチップを使ってフォトフレームに塗っていく!

それでは用意したパウダーをフォトフレームに塗っていきましょう!

まず初めに、付属のチップにススのパウダーを付けていきます。

またここで、上の写真を見て『パウダーの色が白とか色々混ざっちゃってるけど大丈夫なの??』と思う方がいるかと思いますが笑、現実の自然の世界に、“ただ一色だけ”の状況というのはほぼほぼ無いので、むしろ色々な色が混ざった方がより自然な色味に近づきます。

ですので上の写真の様に、どんな色が混ざってしまってもあまり気にせずにそのまま使っていってください!

あとはこのように、直接チップをフォトフレームにのせ、こすりながら塗っていきます。

こんな感じで本当のススの様な色が徐々についていきますよ。

写真に映ってる粉に関しては、あとではたけばOKです。

そして拡大写真がこちら↓

いいですね笑。

こんな簡単にスス汚れが表現出来てしまうのですから、タミヤさんには本当に感謝です。

そして、全面にパウダーを塗った状態がこちら↓

フォトフレーム自体が大きいので、ちょっとわかりづらいのが難点ですが(^_^;)、かなり実物はいい感じの雰囲気になっていますよ。

パウダー塗装の唯一の難点

一見かなり完璧そうに見えるパウダー塗装ですが、上の写真のように“凹凸のない平らな部分”の汚し塗装に関しては、正直△イマイチですね汗

写真から見ても分かる通り、平らな部分にススを塗ると、どうしても不自然さが目立ってしまいます。

なので今回の塗装方法を使用する際は、真っ平らな素材ではなくて凹凸のある素材に今回の塗装方法を試される事をオススメします。

(※凹凸とは、今回の額装の四隅の部分を見てもらえばわかるのですが、高い所と低い所が何ヶ所もありデコボコしてるイメージと考えてもらうのがわかりやすいかと思います。)

その③:パウダーを定着させるために、再び全面につや消しスプレーを塗る!

パウダーをフォトフレームに塗り終わったあとは、仕上げのつや消しスプレーをフォトフレームの全面にかけていきます。

要は、パウダーを乗せただけだと手で触った時にパウダーが手に付着して落ちてしまうので、それを防ぐためにつや消しスプレーをかけるんですね。

不思議なことに、パウダーの上からつや消しスプレーをかけてあげると、しっかりとパウダーが固着してくれます。

触ってもパウダーが手につかなくなるわけなんですよね。

そして、スプレーをかけ終わったあとは普通に乾燥させて下さい。

乾燥が終わったら、これで作業は終了となり完成となります。

無加工の状態と立体感のある汚し塗装をしたフォトフレームを比較

それでは最後に、“無加工の状態の100均フォトフレーム”と“今回汚し塗装を行った100均フォトフレーム”を比較して終わりにしたいと思います。

比較画像がこちらになります。

左が汚し塗装を行ったフォトフレームになるのですが、このように立体感に差がつくので、実際に間近で見た時の高級感はかなり変わってきますね。

アンティーク調のフレームが好きな人には特にオススメですので、ぜひ試してみて下さい!

つや消しスプレー+汚し塗装のオススメ100均DIYの紹介でした!

いかがだったでしょうか?

今回紹介した道具はタミヤの模型道具になるのですが、知らなかった方も多いかと思います。

こんな感じで、面白く実用的な塗装方法をこれからも紹介していきますので、塗装系のDIYが好きな方はぜひチェックしてみてください!

それでは今日はここまでになります。

ではまた!

【今日紹介したアイテムがこちら】

UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

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初心者や未経験者の人にオススメのまとめがこちらになります。

 

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レジン経験者で、レジン材料の幅を広げたいと感じている方にはこちらのまとめがオススメです。

 

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※多層レイヤー系レジンまとめ※

 

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