【ダイソーの水彩風マスキングテープは使える!】ダイソーの水彩風マスキングテープはUVレジン素材としてかなり優秀!!

タイトル

どーも、ぼくです。

ここ何日か前、ダイソーにて「水彩風マスキングテープ」という商品を購入しました。

デザイン的に惹かれた事もあり、『レジン素材として使えないかなぁ…』との思いで色々実験してみたところ、「レジン素材」としてもかなり優秀だという事がわかったんですね。

今回は、そのオススメマスキングテープの実物紹介、使い方、そして複数のデザインパターン案を紹介していこうと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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この記事の目次

今回紹介するダイソーのマスキングテープがこちら!

ダイソーの「水彩風マスキングテープ」

今回紹介したいマスキングテープがこちらになります。

100均の「ダイソー」で購入でき、価格は「100円+税」でした。

【商品の最大の特徴!】淡い水彩風の色味が非常にキレイ!!

△淡く透け感のあるデザインが特徴的なマスキングテープ!

△淡く透け感のあるデザインが特徴的なマスキングテープ!

自分がこの商品に一目惚れした一番の理由は、この「淡くて優しい感じの水彩風の色味」でした。

これが本当に良い感じで、しかも『形が丸に近いからミール皿の背景としても使えるじゃん!』とも思い、速攻で買い物カゴの中へ笑。

具体的な商品名:カラーリングシール

ダイソーの「カラーリングシール」

こちらの具体的な商品名は「カラーリングシール」となっています。
ステッカーナンバーは「No.336」です。

この商品が置いてある場所(コーナー)はお店によっても違うかと思いますが、自分はこの商品を「シールコーナー付近」で見つけました。おそらくですが、「手芸コーナー」にはこの商品は置いてないと思いますので、その点はご注意ください。

素材:紙

こちらのマステの素材は「紙」となっています。

正直、「紙」の素材はレジン液が染み込んで色味が汚くなりやすいんですよね汗。

そういった事も踏まえて、こちらのマステが「レジン素材として本当に使っていけるかどうか?」の実験も行ったので、参考にしていただければと思います。

水玉シールのサイズ感

大きい水玉と直径約2.2㎝のミール皿のサイズ比較

大きい水玉と直径約2.2㎝のミール皿のサイズ比較

お次は、水玉シールのサイズ感を見ていきましょう!

水玉シールのサイズは、大きく分けると「大・中・小」の3パターンがあります。

上の写真は大きい水玉シールになるのですが、これと直径約2.2㎝のミール皿をサイズ比較するとこのようになります。

大きい水玉の方が、若干大きいサイズ感ですね。

中くらいの水玉と直径約2.2㎝のミール皿のサイズ比較

中・小の水玉と直径約2.2㎝のミール皿のサイズ比較

お次は、中と小の水玉シールのサイズ感を見ていきます。

中と小の水玉シールに関しては、上の写真のように直径約2.2㎝のミール皿よりもひとまわり小さい感じですね。

このように中のサイズでも、直径約2.2㎝のミール皿よりもひとまわり小さいサイズ感となっています。

レジン液の染み込み実験

今度は、こちらのマスキングテープにレジン液をかけて「どれくらい色が変化してしまうか?(汚くなるか?)」の実験を行ったので、その実験結果をご覧ください。

このようにマステに直接レジン液をかけていきます。

さて…
どれくらい染み込みによる変化が出てしまうでしょうか…

実験結果

左:レジン液なし 右:レジン液あり

左:レジン液なし 右:レジン液あり

こちらが「レジン液の染み込み実験」の結果になります。
左側が「レジン液なし」の状態で、右側がレジン液をかけた「レジン液あり」の状態です。

どうでしょうか?
正直、かなりいい感じですよね!

実際に染み込みはあると思うのですが、見た目的にはほとんど変わっていません!
これで、マステそのままの状態でも充分レジン素材として使っていける事がわかりました!

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今回のマステをレジン素材として使うためのデザインアイデアを紹介

お次は、こちらのマスキングテープをレジン素材として使うためのデザインアイデアをいくつか紹介していきたいと思います。

その①:マスキングテープに直接レジン液をかけてキャラクターシールを入れ、レジンシールを作る!

まずひとつ目のアイデアが、「マスキングテープに直接レジン液をかけてレジンシールを作る!」という方法になります。

マスキングテープに直接レジン液をかけて、その後お好きなキャラクターシールを入れる。
そして、気泡取りや位置調整を行いUVライトで硬化させてレジンシールが完成となります。

完成品の一例がこちら。

完成後にシールとして使えるのが最大の魅力のレジン作品となります。

レジンシールの詳しい作り方についてはこちら!

【超初心者向け!レジンネタ!】子供たちにまず最初に教えたいUVレジンレシピの作り方

2019.07.07

「レジンシールのレシピや作り方」について詳しく知りたい方は、こちらの過去記事に詳しいことがまとめてありますので、合わせて参考にしてみて下さい。

その②:コンパスカッターでカットして、ミール皿の背景として使う!

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また、こちらのコンパスカッターを使う方法もオススメです。

具体的には、マスキングテープを正円に切り出して、丸形のミール皿の背景として使用していきます。

このように、マスキングテープにコンパスカッターを当てて切り出します。

これでマスキングテープの背景シールが完成しました。

あとはミール皿に直接このシールを貼っていきます。

こんな感じですね。

これから先の工程は、「レジン液をかけて硬化させ、またレジン液をかけて素材を入れて…」という風に、普通にレジンを作るようにデザインしていけばOKです。

使用したコンパスカッターの詳細についてはこちら!

【円の形に切れるアイテムを動画で紹介!】オルファのコンパスカッターが予想以上に使える道具だったので紹介します!

2016.12.30

「使用したコンパスカッター」について詳しく知りたい方は、こちらの過去記事に詳しいことがまとめてありますので、合わせて参考にしてみて下さい。

その③:ホワイトフィルムにマスキングテープを貼って、発色の良い状態に加工する!

背景の色味が薄い問題

今度は、先ほど紹介したマステ背景を見て『それだとシールの色が薄くて微妙じゃない?』と思われた方にオススメの方法を紹介します。

この時に使うアイテムがこちらです。

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こちらですね。
自分のサイトではお馴染みの「気泡ができないタイプの耐水ホワイトフィルム(※シールです)」を使っていきます。

やる事はいたって簡単で、以下のように↓

「ホワイトフィルムにマスキングテープを貼って、コンパスカッターでカットする」だけでOKです。

左:ホワイトフィルムなしのただのマステ 右:ホワイトフィルムに貼ったマステ

左:ホワイトフィルムなしのただのマステ 右:ホワイトフィルムに貼ったマステ

そして、実際の「ホワイトフィルムなしとあり」の比較画像がこちらになります。

ご覧の通り、ホワイトフィルムに貼ったマステの方はかなり発色が良くなっているのがわかるかと思います。

ホワイトフィルムの方のマステ背景を使って作ったシンプルなレジン作品がこちら。

背景に着目して欲しいのですが、単純な真っ白ではなくて「淡いグラデーションがかかったような白」になっています。

実は、この雰囲気をレジンで出すのはなかなか難しいんですよね。
ですので、こういった淡い系の雰囲気が好きな人には、本当にオススメのマスキングテープだと思います。

というわけでぜひ、発色の良さを重視するのでしたらホワイトフィルムを使用して背景素材を作ってみてください!

マスキングテープをレジン素材として発色良く使うための加工方法についてはこちら!

【マスキングテープをレジンできれいに使用する!!】マスキングテープをUVレジンで発色よくきれいに使うひとつの方法紹介!

2016.11.22

「マスキングテープをレジン素材として発色良く使うための加工方法」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの過去記事に詳しいことがまとめてありますので、合わせて参考にしてみて下さい。

その④:マスキングテープの透過性(すけ感)を活かして、別の背景絵柄に重ねて使う!

水玉のマスキングテープとは別に、背景絵柄のシールを用意します。

水玉のマスキングテープとは別に、背景絵柄のシールを用意します。

また、こちらのマスキングテープを違う絵柄のシールと重ね合わせに使用する事もオススメです。

『重ねたら下の絵柄が消えてしまうんじゃないの?』と思う方もいるかもしれませんが、こちらのマスキングテープは「透過性(すけ感)」があるので、微妙に下の絵柄がデザインとして残るんですよね。

2枚の背景を重ねた状態

2枚の背景を重ねた状態

こちらが2枚の背景を重ねた状態になります。

どうでしょう?
良い感じに2枚の背景の絵柄が重なってますよね♪

このように重ねることによって、今まで見たことのないようなデザインの背景を作ることができますので、ぜひ「透過性を活かした2枚重ねの背景」という方法も覚えておきましょう!

その⑤:コンパスカッターで◎の形にカットして、枠として使う!

今度の方法は、コンパスカッターの切り出しの応用編になります。

一度コンパスカッターで丸くしたマステを、更に小さい丸でカットする事で「◎」の素材を作っていきます。
(※2回目のコンパスカッターの時は、マステをセロテープなどで台座に貼り付けてカットしてください。)

こちらが完成した「◎」の枠パーツになります。

そして、「◎」の枠パーツを使ったレジン作品の一例がこちらです。
なかなかシンプルで品良く出来たかと思います。

「◎」の枠が陰影による立体感と中央のキャラクターシールを強調してくれる働きをしてくれます。

なかなか優秀な素材だと思いますので、こちらも合わせて参考にしてみてください!

その⑥:クラフトパンチで型にくり抜き、レジン素材を作る!

最後に紹介するのが、「クラフトパンチで型を抜き、レジン素材を作る」という方法です。

クラフトパンチでマステを切り抜くことによって、以下のように↓

特殊な絵柄のレジン素材が簡単に作れますので、こちらの方法もなかなか便利ですよ。

【注意】
シール素材にクラフトパンチを多用することで、刃の部分にシールの粘着汚れが付着し、刃の切れ味を悪くする可能性があります。
そういった点を理解した上で、クラフトパンチを使用していただけると幸いです。

オススメのクラフトパンチや使い方について詳しくはこちら!

【UVレジンにクラフトパンチを活用しよう!その①】デザインシートの特殊なカッティングにクラフトパンチがめちゃくちゃ便利!

2017.04.11

「オススメのクラフトパンチや使い方」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの過去記事に詳しいことがまとめてありますので、合わせて参考にしてみて下さい。

ダイソーの水彩風水玉マスキングテープは、レジン素材として優秀!

まとめ

いかがだったでしょうか?
今日は、「水彩風マスキングテープ」について紹介してきました。

個人的に、「ホワイトフィルムに貼り付けて発色の良い状態に加工する方法」と「コンパスカッターで切り出して丸いミール皿の背景にする方法」がオススメですので、ぜひ真似してみてください!

それでは今日はここまでです。
ではまた!

【注意】
こちらのマスキングテープを購入したのが2019年6月末の事でした。
ですので、この記事を読まれた時期によって廃盤や売り切れになっている可能性もございますので、ご了承ください。

今回のマステと一緒に使うとオススメなアイテムがこちら!

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UVレジンの記事がかなり充実してきたので、3種類のまとめページを作りました!

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