どーも、ぼくです。
今日は、水泳・スイミング用にオススメの「ゴーグルケース」を紹介したいと思います。
水泳ゴーグルのレンズを傷から守りたい人にオススメの商品ですね。
プロがこういう商品を使っているかはわかりませんが、毎日のゴーグル使いにはとても良いアイテムとなっています。
今回は文章と写真だけではなく、途中に動画を混ぜながら丁寧に解説をしていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!
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この記事の目次
- 1 【レンズを傷から守る!】水泳・スイミング用オススメのゴーグルケースがこちら!
- 2 【動画でチェック!】オススメの水泳・スイミング用ゴーグルケースを動画で解説!!
- 3 【動画では伝えきれなかった事その①】ゴーグルケースのカラーバリエーションについて
- 4 【動画では伝えきれなかった事その②】サイズバリエーションについて
- 5 【商品の内訳①】ゴーグルケースが梱包されている箱について
- 6 【商品の内訳②】全ての梱包物の紹介
- 7 ゴーグルケース内にくもり止め液を入れておく事も可能!!
- 8 【ゴーグルケースの収納イメージ①】くもり止め+フィットネス用(初心者用?)の大きめ水泳ゴーグルの収納
- 9 【ゴーグルケースの収納イメージ②】くもり止め+Blade Fなどのレーシング用小さめ水泳ゴーグルの収納
- 10 【オススメの収納方法】ゴーグルだけで収納がやっぱり安心です!!
- 11 【持ち運びも可能!】付属のカラビナを水泳ゴーグルケースにつければ、キーホルダー感覚での持ち運びが可能になります!!
- 12 レンズを傷から守る水泳・スイミング用ゴーグルケースの紹介でした!
【レンズを傷から守る!】水泳・スイミング用オススメのゴーグルケースがこちら!

今回オススメしたい商品がこちらの「ゴーグルケース」になります。
Umimileというメーカーのゴーグルケースです。
そして、自分がこれから紹介していくゴーグルケースは、サイズMの商品となっています。
色々書いていてもわかりづらいと思うので、まずは動画をご覧ください!
【動画でチェック!】オススメの水泳・スイミング用ゴーグルケースを動画で解説!!
このゴーグルケースについて簡単に動画でまとめてみました!
まずはこちらの動画からご覧下さい!
以下、動画では伝わらなかった細かい部分を、文章で紹介していきます。
【動画では伝えきれなかった事その①】ゴーグルケースのカラーバリエーションについて
ここからは動画で伝えきれなかった部分や、動画の簡単なまとめの内容を文章で書いていきたいと思います。
こちらのゴーグルケースは、以下の3種類のカラーバリエーションがあります。
- ブルー
- オレンジ
- ピンク
こちらの3点ですね。
その①:ブルーのゴーグルケース
その②:オレンジのゴーグルケース
その③:ピンクのゴーグルケース
ぜひお好みのカラーを選んでみてください。
【動画では伝えきれなかった事その②】サイズバリエーションについて
こちらのゴーグルケースのサイズバリエーションは、S(small)とM(medium)の2種類があります。
自分が購入したのは(これから紹介していくのは)、サイズMの商品です。
考え方としては、以下のように↓
- Sサイズ⇨子供用ゴーグル向け
- Mサイズ⇨大人用ゴーグル向け
と考えればいいでしょう!
ただし、「大は小を兼ねる」という言葉もある通り、子供用ゴーグルを使っている場合でもMサイズのゴーグルケースを買うのはアリだと思います。
ぜひ参考にしてみて下さい。
【商品の内訳①】ゴーグルケースが梱包されている箱について

こちらのゴーグルケースは、上の写真のきれいな光沢感のあるホワイトの商品箱に梱包されて送られてきます。
(※ダンボールの中にこの箱が入っているという意味)
この箱から商品を取り出すと…

このような形でゴーグルケースが入っています。
【商品の内訳②】全ての梱包物の紹介

全ての梱包物は、こちらになります。
- 水泳用ゴーグルケース本体
- 取扱説明書
- カスタマーサポート的用紙2枚
- カラビナ
こちらの4点ですね。
収納方法や保管方法については、取扱説明書に詳しい記載があります!

このように、ゴーグルを入れる向きなどの情報は取扱説明書に詳しく記載されているので、ご安心ください。
また、以下のように↓

ゴーグルケースのお手入れ方法についての記載もあります。
ゴーグルケース内にくもり止め液を入れておく事も可能!!

上の写真の白いゴムバンドの部分に、くもり止め液を収納しておく事も可能です。
収納イメージがこちら

ケース内に水泳ゴーグルとくもり止めの両方を一緒に収納できるので、好きな人にはとても良い機能だと言えるのではないでしょうか。
【ゴーグルケースの収納イメージ①】くもり止め+フィットネス用(初心者用?)の大きめ水泳ゴーグルの収納

くもり止め+フィットネス用(初心者用?)の大きめ水泳ゴーグルの収納イメージがこちらになります。

普通に収納できますね。
詳しくは動画をご覧ください!
【ゴーグルケースの収納イメージ②】くもり止め+Blade Fなどのレーシング用小さめ水泳ゴーグルの収納

くもり止め+Blade Fなどのレーシング用小さめ水泳ゴーグルの収納イメージがこちらになります。
こちらも当然ながら…

普通に収納可能です。
ジップの開閉具合に関しては、ぜひ動画を参照してみてください。
【オススメの収納方法】ゴーグルだけで収納がやっぱり安心です!!

個人的に一番のオススメ収納方法は、やっぱりくもり止めなしで水泳ゴーグルだけを収納するのがオススメですかね。
というのも、くもり止めとゴーグルを一緒に収納して、『もしくもり止めがゴーグルのレンズを傷つけたらどうしよう…』と考えるのが結構なストレスになります汗。
くもり止めがゴーグルにほとんどガチャガチャと当たらない事はわかっているのですが、自分は精神衛生上気持ち悪いので、くもり止めは無しで収納しています。
【持ち運びも可能!】付属のカラビナを水泳ゴーグルケースにつければ、キーホルダー感覚での持ち運びが可能になります!!

付属のカラビナを取り付ける事で、キーホルダー感覚でゴーグルケースを持ち運びする事が可能になります。
これは、スイミングに通っている小学生に良さそうな機能ですよね。
こちらも詳しくは動画をチェックしてみてください!
レンズを傷から守る水泳・スイミング用ゴーグルケースの紹介でした!
いかがだったでしょうか?
今日は、「レンズを傷から守る水泳・スイミング用ゴーグルケース」について紹介してきました。
カラーバリエーションも豊富で手頃に買う事ができますので、気になっている方はぜひ動画を見ながら検討してみてください!
それではまた!